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高木経済産業副大臣が中国に出張しました

本件の概要

 高木陽介経済産業副大臣は、7月18日(土)から20日(月)にかけて、中華人民共和国(北京及び上海)を訪問しました。
7月18~19日は、上海において現地視察を行い、日系企業関係者との意見交換を行いました。また、7月20日は、北京において対日投資ビジネスシンポジウム(日本貿易振興機構(ジェトロ)及び中国国際貿易促進委員会(CCPIT)主催)に出席するとともに、中国政府関係者との会談・意見交換を行いました。

1.上海視察

(1)上海において、「日中省エネ・環境総合フォーラム」における調印事業の1つである「民生ビル省エネモデル事業」を視察しました。

(2)また、上海に進出している日系企業関係者と、中国における現在の事業動向やビジネス環境、また今後の事業展望などに関する意見交換を行いました。

2.対日投資ビジネスシンポジウム

(1)日本貿易振興機構(ジェトロ)及び中国国際貿易促進委員会(CCPIT)が中国企業に対する日本のビジネス環境の紹介を目的として主催した「対日投資ビジネスシンポジウム」(於.長富宮飯店(於.北京市))に出席しました。主催者からは石毛博行ジェトロ理事長及び姜増偉(きょう・ぞうい)CCPIT会長が出席し、中国政府からは高燕(こう・えん)商務部副部長が出席しました。 

(2)同シンポジウムでは来賓挨拶を行い、①政府間交流の推進を通じた日中両国でのビジネス環境整備への貢献、②対日投資の拡大に係る日本政府の方針及び取組、③中国からの直接投資に対する期待、④今後は双方向の投資が日中双方の推進すべきテーマであることなどについて言及しました。

3.中国政府要人との会談・意見交換

(1)シンポジウムに出席した高燕(こう・えん)商務部副部長と意見交換を行い、日中関係の更なる発展のために「双方向の投資」を促進していくことで一致したほか、「日中省エネルギー・環境総合フォーラム」の日本での開催、知的財産権保護、流通政策、ITA拡大交渉など幅広い分野での協力・交流を継続させていくことで一致しました。

(2)劉洪才(りゅう・こうさい)中国共産党中央対外連絡部副部長と会談し、日中間の交流が継続的に実施されることの重要性について一致しました。また昨今、中国は経済の発展とともに、地域毎の多様性を強めていることから、中央政府のみならず、地方政府との交流機会を増加すべきとの問題意識を共有しました。
 
 

担当

通商政策局 北東アジア課

公表日

平成27年7月21日(火)

発表資料

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