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[都市ガス]北海道内で火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成27年8月3日(月)に、北海道内の一般業務用建物で火災事故(人的被害なし)が発生しました。

1.事故の概要

平成27 年8 月3 日(月)に北海道内の一般業務用建物で火災事故が発生しました。これを受け、ガス事業法に基づき、同日に、北海道ガス株式会社から北海道産業保安監督部に対して報告がありました。事故の状況は以下の通りです。
なお、経済産業省は、北海道産業保安監督部を通じて、北海道ガス株式会社より30 日以内に詳細な報告を受ける予定です。

事故発生日時:平成27 年8 月3 日(月)午後6 時50 分頃
事故発生場所:北海道
人的被害:なし
物的被害:コンロのキャビネット収納庫内部等の焼損
事故概要:消防より火災との通報を受け、ガス事業者が出動したところ、コンロのキャビネット収納庫内部等が焼損していることが確認されました。ガス事業者が調査を行ったところ、火災原因は、ビルトインコンロを使用しようとした際に、別のコンロに接続したガス栓を誤開放し、当該コンロのガス量を調整する栓が一部開状態となっていたことから、ガスが漏えいし、漏えいしたガス
に、ビルトインコンロの火花が引火したことによるものと推定されるとのことです。
供給事業者:一般ガス事業者
ガス種:13A
機器分類:ガス栓(ヒューズガス栓(一口))
(参考情報)
製造者:確認中
型番:確認中
製造時期:確認中

2.注意喚起について

○ガス臭いと感じたら、すぐガス事業者(一般ガス事業者・簡易ガス事業者)へ連絡してください。

  • 使用中の火気は全部消してください。
  • 火気は絶対に使用しないでください。
  • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対に手を触れないでください。
  • 窓や戸を大きく開けてください。
  • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。

○ガス機器を使用中に異常を感じた場合は、すぐにガス事業者またはガス機器メーカーへ連絡してください。
○使い終わったガス機器のガス栓は必ず閉めてください。
○ガス機器やガス設備は、日頃から点検・お手入れをしてください。

  • 日頃からの点検・お手入れが、ガスによる事故を防ぐ基本です。
  • 日頃の点検を心がけ、不審な点が見つかったらガス事業者またはガス機器メーカーへ連絡して、すぐに改善してください。

○「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO 警報器)の設置をおすすめします。

  • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
  • ガスの種類によっては、ガス警報器とCO 警報器をそれぞれ設置する必要があります。

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成27年8月5日(水)

発表資料

関連リンク

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