経済産業省
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流通・物流分野でのビッグデータ活用に向けた検討をスタートします

本件の概要

経済産業省は、流通・物流分野で発生する商品情報、POS、レシート等の多様なデータの利活用を更に進めるため、「流通・物流分野における情報の利活用に関する研究会」を設置します。
研究会は年度内に全5 回程度開催する予定です。

1.背景・趣旨

流通・物流業ではかねてより、販売・仕入れ等に付随して発生するデータを活用し、業務の効率化等に取り組んできました。
一方、近年EC(インターネット等を通じて行う商取引)の発展や、少子高齢化の進展等、流通・物流業を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。
また、世界ではIoT、ビッグデータ、人工知能を活用して「第4 次産業革命」とも呼ぶべき大変革が今後見込まれます。
こうした動きは国内の人口減少が進む中、インバウンド需要の取り込みや潜在需要の喚起等による消費の活性化、物流の効率化等に向けて情報の活用を促すことにもつながります。
これらの状況を踏まえ、今回の研究会では、流通・物流業におけるビッグデータの活用を通じた消費活性化や新たな産業モデルの在り方について、課題を明らかにし、対応の方向性を議論します。

2.今後の予定等

今年度中に計5 回程度研究会を開催し、とりまとめる予定です。第2 回以降の日程等は未定です。
なお、委員各位による率直かつ自由な意見交換を確保する必要があることから、非公開とします。
また、報告書については、公表を予定しています。

3.委員

別紙を御参照ください。

担当

商務流通保安グループ流通政策課

公表日

平成27年10月2日(金)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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