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ASEAN+3及び東アジアサミットのエネルギー大臣会合が開催されました

本件の概要

10月8日、マレーシア・クアラルンプールにおいて、ASEAN+3及び東アジアサミット(EAS)のエネルギー大臣会合が開催されました。我が国から今後のエネルギー協力について新たな提案を行い、参加国から歓迎されました。

ASEAN+3エネルギー大臣会合には、ASEAN10ヶ国に加え、日、中、韓のエネルギー担当閣僚等が参加し、我が国からは平井裕秀国際エネルギー技術統括調整官が参加しました。
また、EASエネルギー大臣会合では、さらに、豪、ニュージーランド、ロシア、米国が加わりました。

今回の会合で、工業団地でのエネルギー安定供給や、離島でのディーゼル発電の置き換えに向けた協力として、我が国から「分散型エネルギーシステム・イニシアティブ」を提案し、各国から歓迎されました。また、エネルギー政策の基盤となるアジアワイドでの政策研究を強化していくため、「EAS中長期エネルギー政策調査研究ロードマップ」を作成することについても我が国から提案を行い、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)がロードマップを作成することで合意しました。
さらに、我が国が、省エネルギーや原子力安全の分野での人材育成や、石油セキュリティ構築支援研修を実施してきたことについて、参加国から感謝の意が示されました。

この他、参加国は、ガスセキュリティの強化や柔軟なLNG市場の推進の重要性に留意するととともに、多くの国が原子力を現実的なベースロード電源の選択肢と考え続けていることを再認識しました。

 (東アジアサミット(EAS)エネルギー大臣会合)
 

担当

資源エネルギー庁 国際課

公表日

平成27年10月13日(火)

発表資料

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