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平成27 年度弁理士試験の結果を公表します

本件の概要

特許庁は、工業所有権審議会の決定を受け、本日、平成27 年度弁理士試験の合格者を発表しました。
今年度は、志願者数5,340 人、受験者数4,798 人に対し、合格者数は319 人であり、合格率は6.6%となりました。

1.平成27 年度弁理士試験の結果概要

  1. 志願者数 5,340 人 (前年度 6,216 人)
  2. 受験者数 4,798 人 (前年度 5,599 人)
  3. 受験率(受験者数/志願者数) 89.9 % (前年度 90.1 %)
  4. 合格者数 319 人 (前年度 385 人)
  5. 合格率(合格者数/受験者数) 6.6 % (前年度 6.9 %)
  6. 合格者平均受験回数 4.5 回 (前年度 3.9 回)

2.合格者の内訳(注)

  • 年齢別
    10 代:0.3%、20 代:19.4%、30 代:42.9%、40 代:26.3%、50 代:7.8%、60 代:3.1%
    最年少19 歳、最年長68 歳
  • 職業別
    会社員:45.8%、特許事務所:30.1%、無職:11.3%、公務員:4.4%、学生:3.1%、
    自営業:2.2%、法律事務所:0.6%、その他:2.5%
  • 男女別
    男性:79.6%、女性:20.4%
  •  出身校系統別
    理工系:82.4%、法文系:13.5%、その他:4.1%
  • 受験(免除)種別
    短答受験者:41.7%、短答試験免除者:38.9%、筆記試験免除者:16.3%、
    工業所有権法免除者:3.1%

   ※工業所有権法免除者とは、短答試験のうち工業所有権(特許・実用新案・意匠・商標)に関する法令及び工業所有権に関する条約の試験科目、論文試験(必須科目)並びに口述試験
について免除される者をいい、上記短答受験者・短答試験免除者・筆記試験免除者には含まない。
(注)基本データは、受験願書受付時の情報に基づいて作成しています。

弁護士試験志願者および合格者数の推移のグラフ 平成10年から21年にかけて志願者4000人から10000人へ、合格者150人から800人へと上昇していく。22年以降は下降している。 src=

合格者内訳

合格者内訳の円グラフ

(参考1)弁理士とは
弁理士は、弁理士法に基づいて「知的財産に関する専門家」と位置付けられた国家資格者であり、技術的な創作や工業デザイン、業務上の信用を、特許権、意匠権、商標権として権利化するための出願手続の代理業務等を行っています。

(参考2)平成28 年度から弁理士試験制度が変わります
http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/shiken_kaisei.htm

担当

特許庁総務部秘書課弁理士室

公表日

平成27年11月12日(木)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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