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二国間クレジット制度のパートナー国会合を開催しました~COP21において、JCM実施への協力の意向を署名16カ国と確認しました~

本件の概要

日本政府は、12月9日(現地時間8日)に、フランスのパリで開催されている「気候変動に関する国際連合枠組条約第21回締約国会議(COP21)」のサイドイベントとして、「JCMパートナー国会合」を開催しました。

1.概要及び本会合の成果

日本政府は、12月9日(現地時間8日)に、フランスのパリで開催されている「気候変動に関する国際連合枠組条約(UNFCCC)第21回締約国会議(COP21)」のサイドイベントとして、「JCMパートナー国会合」を開催しました。

本会合には、星野剛士 経済産業大臣政務官が丸川珠代 環境大臣とともに出席し、二国間クレジット制度(JCM:Joint Crediting Mechanism)のパートナー国(16カ国)の代表者とJCMプロジェクトの進捗を歓迎するとともに、JCMを通じた優れた低炭素技術の普及により、温室効果ガスの排出削減を実現していく意図を確認しました。

2.パートナー国の代表者

モンゴル国 バトツェレグ自然環境・グリーン開発・観光大臣
バングラデシュ人民共和国 モンジュ環境森林大臣
エチオピア連邦民主共和国 テクレマリアム環境森林大臣
ケニア共和国 フセイン環境・水・天然資源省気候変動事務局課長代理
モルディブ共和国 イブラヒム環境・エネルギー大臣
ベトナム社会主義共和国 ハー天然資源環境省副大臣
ラオス人民民主共和国 ルアンサイサナ天然資源環境省災害管理・気候変動局長
インドネシア共和国 ウィットラー大臣・気候変動担当大統領特使
コスタリカ共和国 エスペレッタ環境エネルギー大臣
パラオ共和国 ウルドン欧州・気候変動担当大使
カンボジア王国 ポンロック環境省持続可能開発評議会事務総局局長
メキシコ合衆国 アラマン環境天然資源大臣
サウジアラビア王国 アブレイフ石油・鉱物資源大臣顧問
チリ共和国 シール エネルギー省気候変動ユニット長
ミャンマー連邦共和国 テッ・テッ・ジン環境保全・林業副大臣
タイ王国 シャモマン タイ温室効果ガス管理機構事務局長
(注)国名は署名した日付の順

(参考)二国間クレジット制度(JCM)について
二国間クレジット制度は、途上国への温室効果ガス削減技術、製品、システム、サービス、インフラ等の普及や対策を通じ、実現した温室効果ガス排出削減・吸収への我が国への貢献を定量的に評価するとともに、我が国の削減目標の達成に活用するものです。外務省、経済産業省、環境省の三省で関心国と二国間協議を進めており、我が国は現在、16カ国(モンゴル、バングラデシュ、エチオピア、ケニア、モルディブ、ベトナム、ラオス、インドネシア、コスタリカ、パラオ、カンボジア、メキシコ、サウジアラビア、チリ、ミャンマー、タイ)との間で、二国間クレジット制度を実施しています。
※上記16カ国に加え、フィリピンとは12月7日に二国間文書の合意に向けた覚書に署名。

 (参考)JCMパートナー国会合
 【星野大臣政務官の挨拶】


 【星野大臣政務官(前列左から3番目)、JCMパートナー国の代表者】

担当

産業技術環境局地球環境連携室

公表日

平成27年12月9日(水)

発表資料

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