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[都市ガス]静岡県内で一酸化炭素中毒事故(軽症7名)が発生しました

本件の概要

 平成27年12月12日(土)に、静岡県内の特定中規模建物で一酸化炭素中毒事故(軽症7名)が発生しました。

1.事故の概要

平成27年12月12日(土)に静岡県内の特定中規模建物(飲食店)で一酸化炭素中毒事故が発生しました。これを受け、ガス事業法に基づき、同月13日(日)に、中部ガス株式会社から中部近畿産業保安監督部に対して報告がありました。事故の状況は以下の通りです。
なお、経済産業省は、中部近畿産業保安監督部を通じて、中部ガス株式会社より30日以内に詳細な報告を受ける予定です。 

[掲載URL]
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

 事故発生日時:平成27年12月12日(土)午後9時30分頃
事故発生場所:静岡県
人 的 被 害:軽症7名
物 的 被 害:なし
事故概要:特定中規模建物(飲食店)において、食事をしていた7名(大人2名、子ども5名)が軽症を負う一酸化炭素中毒事故が発生しました。原因は、使用していた一口ガスコンロが不完全燃焼を起こしたため、一酸化炭素が発生したものと思われますが、現在、詳細を調査中です。
供給事業者:一般ガス事業者
ガス種:13A
機器分類:一口ガスコンロ
(参考情報)
製 造 者:調査中
型  番:調査中
製造時期:調査中
 

2.注意喚起について

  • ガス機器の使用中は、必ず換気をしてください。
    • 一酸化炭素中毒のもっとも軽い症状は、前頭部に軽度の頭痛を感じることです。ガス機器を使用中、いつもと違って気分が悪い、体調に違和感を感じるといった症状が出たときは、換気の確認をするようにしてください。
    • ガス機器を使用するときは、換気をしてください。必ず換気装置等を使用してください。また、同時に給気口を確保する等により新鮮な空気を取り入れることも換気のために必要です。
    • ガスが燃焼するには新鮮な空気(酸素)が必要です。空気が不足すると、不完全燃焼をおこし、一酸化炭素中毒の原因となり、死亡事故につながることがあります。
    • ガス機器の排気が十分に行われないと、排気ガスが室内にあふれて、一酸化炭素中毒をおこすことがあります。
  • ガス機器やガス設備は、日頃から点検・お手入れをしてください。
    • 日頃からの点検・お手入れが、ガスによる事故を防ぐ基本です。
    • 日頃の点検を心がけ、不審な点が見つかったらガス事業者などに連絡して、すぐに改善してください。
  • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO警報器)の設置をおすすめします。
    • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
    • ガスの種類によっては、ガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。
  • その他ご参考として、経済産業省のHPにガス事故防止のためのパンフレット等を掲載しております。是非ご覧ください。

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成27年12月14日(月)

発表資料

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