経済産業省
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星野経済産業大臣政務官がCOP21に参加しました

本件の概要

星野経済産業大臣政務官は、12月7日(月)から12月10日(木)にかけて、フランス・パリを訪問し、COP21公式サイドイベント等に出席すると共に、政府・関係機関要人との会談および関連施設の視察を行いました。

1..COP21公式サイドイベント等での我が国取組の表明

星野政務官は、我が国の優れたエネルギー・環境技術の強みを活かして、COP21後も見据えた温暖化問題解決に向けた議論をリードできるよう、UNFCCC(国連気候変動枠組条約)の公式サイドイベント「LPAA-Innovation Focus(リマ・パリ・アクションアジェンダ-イノベーションフォーカス」やJCM(Joint Crediting Mechanism:二国間クレジット制度)のパートナー国会合等のサイドイベントに出席しました。
そこで、産官学の国際会議「イノベーション・フォー・クールアース・フォーラム、アイセフ(ICEF)」や、来年春までに策定する「エネルギー・環境イノベーション戦略」、JCMプロジェクトといった日本の取組を紹介し、エネルギー・環境技術分野におけるイノベーションとその普及の重要性を関係各国の閣僚や民間のハイレベルに訴えました。

 <左:LPAAイノベーションフォーカス>
<中央:JCMパートナー国会合>
<右:経団連等主催サイドイベント>

2.バイ会談等

ファティ・ビロルIEA(国際エネルギー機関)事務局長やイブラヒム環境・エネルギー大臣(モルディブ)、ピーター・バッカーCEO(WBCSD(持続可能な開発のための経済人会議))といった関係国際機関・政府・産業界のハイレベルとの会談を通じて、エネルギー・環境技術分野におけるイノベーションとその普及を始めとする我が国の取組への理解を得るとともに、今後の継続的な相互協力を確認しました。

<IEA事務局長>

<モルディブ環境・エネルギー大臣>

<WBCSD CEO>

3.視察

企業等により開発・応用された経済活動の気候への影響を低減する革新的なソリューションに関する展示会「ソリューション・ギャラリー」について、新型燃料電池自動車などを出展するホンダのブースを視察し、低炭素社会の実現に向けた今後の技術開発の重要性等について意見交換しました。
また、クールジャパン機構も出資している、パリでの日本の地域産品の展示・販売を行う拠点「ENIS(エニス)」を訪問し、クールジャパンの発信の方策等について意見交換しました。
加えて、11月13日に起きたパリ連続テロ事件の犠牲者に哀悼の意を表し、事件現場(バタクラン劇場)を訪問し、献花を行いました。

 <ソリューション・ギャラリー HONDAブース>

<ENIS>

<献花(バタクラン劇場)>

担当

産業技術環境局地球環境連携室
産業技術環境局環境調和産業・技術室

公表日

平成27年12月15日(火)

発表資料

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