経済産業省
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「シリコンバレーD-Lab×素形材産業セミナー」を開催します ~モビリティ・イノベーションと未来成長へのきっかけ~

本件の概要

 シリコンバレーでは、モビリティ・イノベーションが起き始めています。我が国の製造業、とりわけ自動車産業に大きな影響を与え、また素形材産業も含んだ大きな変革のうねりになり得るものです。経済産業省ではこれをチャンスの一つと捉え、今後のビジネスの可能性、在り方を模索する上でのきっかけとするため、現地の今を体感したメンバー等を招いての「シリコンバレーD-Lab×素形材産業セミナー」を開催します。
 

1.開催趣旨

モビリティ・イノベーションがシリコンバレーでは起き始めています。シェアリング、コネクテッド、電気自動車、自動運転がこれまでにない勢いで発展しており、我が国の製造業、とりわけ自動車産業に大きな影響を与えると考えられます。
本セミナーは、シリコンバレーD-Labプロジェクト※1の主要メンバー及び素形材産業海外ミッション※2の参加企業をお招きしてシリコンバレーで何が起きているのか、将来自動車産業にどのようなインパクトがあるのか、海外進出するためには何が必要か、そもそもシリコンバレーで日本の製造業が活躍できるのか、など皆様が新たなビジネスを模索する上で必要な情報をお伝えするものです。
 
※1シリコンバレーD-Labプロジェクト
D-Labプロジェクトは、シリコンバレーで自動車業界に起きている変化を日本に伝えるシリコンバレー在住の日本人による有志活動として生まれたプロジェクト。シリコンバレーの自動車業界のリーダー、有識者へのインタビューから得られた成果を日本の自動車産業に携わる方々、特にシリコンバレーなどに拠点を持たない部品・素材メーカーの方々に広く伝える事を目的としており、これまでに、トヨタリサーチインスティテュート、スタンフォード大学、スタンフォード大学の産学連携促進団体である「CARS」等の協力を得ております。
 
※2素形材産業海外ミッション
経済産業省では、昨年に引き続き本年2月、海外進出を模索している素形材企業十数社とともにシリコンバレーを訪問するミッションを実施。自動車産業の破壊と創造が目前に来ていることを感じつつ、実はシリコンバレーは試作等が活発に行われる一大製造拠点で日本企業並みの技術もあること、一方で技術力のある日本企業には十分チャンスがあること、チャンスを生かすためには相応の行動力が必要なことなどを感じました。
 

2.開催概要

  • 日時:平成29年3月29日(水曜日) 13時30分~17時00分
  • 場所:経済産業省別館 地下2階講堂
  • プログラム

主催者挨拶 13時30分~13時40分 
経済産業省製造産業局素形材産業室 室長 蘆田  和也

Ⅰ 素形材産業海外ミッション報告 13時40分~14時00分(20分)
○「素形材産業シリコンバレー派遣ミッションの結果報告」
 ミッションの狙いと全体工程、ミッションを通じて得られた気づき等の報告について
○報告者:経済産業省製造産業局素形材産業室室長補佐 岡本 武史/織原 勇人

Ⅱ シリコンバレーD-Lab講演① 14時00分~14時50分(50分、質疑応答含む)
○「今シリコンバレーで起きている自動車産業、素形材産業を襲う大変革」
 現在、シリコンバレーでは、自動車関連の技術、ビジネスモデルに数十年に1度の大革新が起きている。その背景には「シェアリング」「コネクテッド」「EV化」「自動運転」の4つのトレンドが同時かつ非連続に進化していること挙げられ   る。UBER、Google、TESLA等のIT企業による新規参入者はこれらの変化を既存自動車メーカーとは異なる視点で見ている。自動車所有から移動サービスの利用が定着し、自動車販売のビジネスモデルが破壊されようとしている中、次の覇権をかけた争いがシリコンバレーでは始まっている。座して死を待つか、変化をビジネスチャンスと捉えるか今経営の決断が問われている。4つの各トレンドの本質、自動車業界に訪れる変化、その変化への対応について、シリコンバレーのリーダーや有識者へのインタビューをまとめた結果を報告する。
○講演者:シリコンバレーD-Lab 森 俊彦(パナソニック)
 木村 将之(トーマツベンチャーサポート)
 
(参考)シリコンバレーD-Labプロジェクトでインタビューした有識者(順不同・敬称略)
 ギル・プラット             トヨタリサーチインスティテュート・CEO
 ステファン・ゾエフ       カーズオートモーティブ・エグゼクティブディレクター
 櫛田健児                スタンフォード大学・リサーチアソシエート
 玉田俊平太             関西学院大学経営戦略研究科副研究科長
 宮田拓弥                スクラムベンチャーズ・創業者兼ジェネラルパートナー
 西城洋志               ヤマハモーターベンチャーズアンドラボラトリー・シリコンバレーCEO
 杉本直樹               ホンダシリコンバレーラボ・シニアプログラムディレクター
 遠藤吉紀               ビーインズインターナショナル・CEO
 古賀洋吉               ドライブモード・創業者兼CEO

Ⅲ シリコンバレーD-Lab講演② 14時50分~15時30分(40分、質疑応答含む)
○「シリコンバレーでものづくりを考える」
 ―中小町工場による製造業復活の方策はあるか?-(仮)
 自動車の産業構造及び車体構造の変革が想定される中で、部品メーカー、中小町工場はどのように生き残って行くべきか。事例とともに、活路を見いだすポイントを紹介する。
○講演者:ビーンズインターナショナル 社長 遠藤 吉紀
 
Ⅳ 米国既進出の中小企業による講演(調整中) 15時30分~16時00分
(30分、質疑応答含む)
○内容未定
○講演者:HILLTOP Technology Laboratory, Inc. 社長 山本 勇輝
 
【休憩 15分】
 
Ⅴ 素形材産業パネルディスカッション(仮) 16時15分~17時00分
(45分、質疑応答含む)

素形材産業海外ミッション参加企業によるパネルディスカッション
*講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。 
 

3.参加要領

 

◇定  員    250名 
 (申込順に受け付け、定員を超える場合はお断りさせて頂く場合がございます。)
◇参 加 費   無料
◇申込方法
当イベントのWEBページからのお申し込み、
もしくは申込書に所要事項記入の上、E-mailまたはFAXでお申込み下さい。
E-mail: orihara-hayato@meti.go.jp  電話03-3501-1063   FAX 03-3501-6799
◇申込締切   平成29年3月24日(金)
◇会場案内図
[最寄り駅]
 東京メトロ霞が関駅(丸の内線・日比谷線・千代田線)
 本館へはA12a出口、別館へはC2出口が最寄り出口です。
 銀座線は虎ノ門駅7番出口、都営三田線は内幸町駅日比谷寄り出口が便利です。

担当

製造産業局素形材産業室長 蘆田
担当者:岡本、織原

電 話:03-3501-1511(内線 38279)
03-3501-1063(直通)
03-3501-6799(FAX)

公表日

平成29年3月9日(木)

関連資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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