経済産業省
文字サイズ変更
アクセシビリティ閲覧支援ツール

「マプト市の都市交通に関する協力覚書」に署名しました

本件の概要

2017年3月15日、日・モザンビーク首脳会談の後、両首脳立ち会いの下、経済産業省及び国土交通省は、マプト市及びモザンビーク運輸通信省との間で、「マプト市の都市交通に関する協力覚書」に署名しました。本覚書は、モザンビークの首都マプト市における都市交通の整備に関する協力関係を発展させるものです。

1.背景及び目的

モザンビークの首都マプト市では、急激な人口増加に伴う自動車交通量の急増により、主要幹線道路は交通渋滞が悪化しています。こうした問題を解決し、モザンビークの経済発展に貢献するため、2015年2月には、国土交通省によりマプト市でAGT(Automated Guideway Transit、いわゆる新交通システム)セミナーが開催され、その後、経済産業省において、2016年9月から2017年3月にかけてマプト市におけるAGTシステム導入に向けた事業実施可能性調査を行いました。

これまでのこうした取組を歓迎するとともに、マプト市におけるAGTシステム導入の実現に向けて、両国が更に協力関係を発展させることを目的として、経済産業省、国土交通省、マプト市及びモザンビーク運輸通信省との間で、「マプト市の都市交通に関する協力覚書」を締結しました。

2.協力覚書の主な内容

  • モザンビーク国運輸通信省とマプト市は、マプト市におけるAGTプロジェクトの実現に向けた、日本国経済産業省、国土交通省や他の関係機関との更なる協力を確認。
  • 更に詳細な実施可能性調査を実施する場合には、マプト市はデータや情報の提供を含むあらゆる支援を行うことを保証。
  • AGTシステムの運行に関するモザンビークの専門家の育成及び技能向上トレーニング等、マプト市におけるAGTプロジェクト実現に向けた更なる協力を確認。


2017年3月15日、首相官邸において、両国首脳立ち会いの下で行われた署名式。
写真左がレベロ運輸通信副大臣、右が片瀬経済産業審議官。

担当

製造産業局国際プラント・インフラシステム・水ビジネス推進室長 玉井
担当者:加藤、竹谷

電 話:
03-3501-1511(内線 3825~6)
03-3501-1760(直通)
03-3501-6588(FAX)

公表日

平成29年3月21日(火)

関連資料

関連リンク

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.