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「第3回日中化学産業政策対話」を開催しました

本件の概要

経済産業省と中国工業信息化部は、「第3回日中化学産業政策対話」を、北京において平成28年4月5日、6日に開催しました。本対話は、これまでと同様に両国の官民の参加を得て開催され、両国の化学産業政策における現状と今後の展望、課題解決に向けた協力等の取り組みについて、意見交換を行いました。

1.経緯

日中の化学産業間での交流が深まりつつある中、両国化学産業の諸問題について意見交換する場として、平成21年に「第1回日中化学産業政策対話」、平成24年に「第2回日中化学産業政策対話」を開催いたしました。近年、日中間の化学産業、化学品貿易は増大の傾向にあり、活発に両国の民間による意見交換が実施されてきたこと等を踏まえ、中国の産業構造問題や化学品管理規制等を政府レベルでも議論すべく、今般「第3回日中化学産業政策対話」を約4年ぶりに開催することになりました。

2.第3回日中化学産業政策対話の概要

「第3回日中化学産業政策対話」は、日中両政府と日中化学業界で構成されており、日中化学産業の現状や経験の共有、両国の化学品管理制度等についての意見交換を行いました。結果概要は以下のとおりです。

  1. 両国の化学産業政策における交流の重要性が改めて共有され、今後、年1回の対話開催について合意しました。
  2. 中国が第13次五ヶ年計画の化学産業分野の策定を進めるに当たって関心を有している我が国が過去に講じた石油化学産業の産業構造転換政策の経験を紹介し、意見交換を行いました。
  3. 中国の危険化学品管理制度、新規化学物質管理制度について、中国政府に対し、日本企業が直面する問題や課題に対する改善を要望し、意見交換を行いました。

担当

製造産業局化学課

公表日

平成28年4月8日(金)

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