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OECD鉄鋼ハイレベル会合が開催されました

本件の概要

4月18日、鉄鋼の過剰供給能力問題の現状について主要国間で共通認識を醸成し、対応策を検討するため、OECD鉄鋼ハイレベル会合がベルギー・ブラッセル市において開催されました(根津利三郎OECD鉄鋼委員会議長、マリ・キビニエミOECD事務局次長の共同議長)。

同会合には、OECD加盟国に加えて、OECD非加盟の主要な鉄鋼生産国である中国、ブラジル、ロシア等からも官民の代表が参加。日本からは、上田経済産業審議官が代表として出席しました。

当該会合の成果文書として、両共同議長およびOECD事務局により取りまとめられた議長声明(Co-Chair’s Summary:別紙1)が発出されました。また、それとは別に、有志国・地域(日本、米国、欧州連合、韓国、トルコ、メキシコ、ブラジル等)が今後のより具体的なアクションについて合意した共同声明(Statement on Excess Capacity and Structural Adjustment in the Steel Sector:別紙2)を発出しました。

<主な概要>
(1)過剰供給能力による鉄鋼産業の収益率低下や雇用・地域社会および貿易の流れに与える影響を強く懸念
(2)市場歪曲的な支援措置の抑制をはじめとする政策的な対応の必要性を指摘
(3)主要国が協調した対応を行うべく、今後も対話を継続

担当

製造産業局鉄鋼課

公表日

平成28年4月22日(金)

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