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[LPガス]埼玉県内でガス漏えい爆発事故(軽傷1名)が発生しました

本件の概要

平成28年5月20日(金)に埼玉県内の一般住宅でガス漏えい爆発事故(軽傷1名)が発生しました。

1.事故の概要

平成28年5月20日(金)に埼玉県内の一般住宅でガス漏えい爆発事故が発生しました。これを受け、高圧ガス保安法に基づき、同日、同住宅に液化石油ガスを販売している事業者(有限会社山岸屋商店(法人番号:6030002120498))から埼玉県を通じて関東東北産業保安監督部に報告がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。                                        また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

【掲載箇所】
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

事故発生日時:平成28年5月20日(金) 午後0時50分頃
事故発生場所:埼玉県
人 的 被 害:軽傷1名
物 的 被 害:窓ガラスの破損
事故概要:埼玉県内の一般住宅で、1名が軽傷を負うガス漏えい爆発事故が発生しました。原因は、立ち消え安全装置がついていないコンロで、煮炊きをしていたところ、吹きこぼれでコンロの火が立ち消えし、未燃焼のガスが滞留したところに何らかの原因で引火したものと推定されますが、現在詳細調査中です。
供給事業者:液化石油ガス販売事業(質量販売*))
 *)販売先に設置したガスメーターにより計量した使用量(体積量)に応じて課金する販売形態ではなく、容器に充てんした液化石油ガスの従量に応じた金額で売り切る販売形態。
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
機器分類:業務用こんろ
(参考情報)
製造者:調査中
型式:調査中
製造年:調査中

2.注意喚起について

○質量販売で液化石油ガスを購入し使用する場合には、液化石油ガス販売事業者から取扱いの説明を十分に受け、それに従って使用するようにしてください。

○ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。
・ 使用中の火気は全部消してください。
・ 火気は絶対に使用しないでください。
・ 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
・ 窓や戸を大きく開けてください。
・ ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
・ 液化石油ガスは本来臭いがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、付臭してあります。

○ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。
なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。

○ガスの消費設備を使用した際、異常を感じた場合は使用を中止し、速やかに製造メーカー又は液化石油ガス販売事業者へ連絡してください。

○当省HPにガス事故防止のための様々なパンフレット等を掲載しています。是非御覧ください。
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/lpgas/detail/lpghoansyuuchi.html

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成28年5月23日(月)

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