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日本工業規格(JIS規格)を制定・改正しました(平成28年6月分)

本件の概要

経済産業省では、技術の進歩や、安全性向上等必要に応じて、JIS規格を制定・改正しています。今回は、9件の制定・改正がありました。

1.概要

日本工業規格(JIS:Japanese Industrial Standards)とは、鉱工業品の品質の改善、性能・安全性の向上、生産効率の増進等のため、工業標準化法に基づき制定される我が国の国家規格です。
 
JIS規格は、製品の種類・寸法や品質・性能、安全性、それらを確認する試験方法や、要求される規格値などを定めており、生産者、使用者・消費者が安心して品質が良い製品を入手できるようにするために用いられています。
 
これらの規格は、日本工業標準調査会(JISC:Japanese Industrial Standards Committee)の審議を経て制定されます。このたび6月分のJIS規格の制定・改正を行いました。

2.今回のJIS規格制定・改正内容

今回は、7件の制定及び2件の改正を行いました(資料1)。中でも、以下のJIS規格の制定は特に重要です。
 
・生産ソフトウェアの相互運用性確保に関するJIS制定(資料2)
JIS B3900シリーズは、プラットフォームに依存しない生産ソフトウェアの相互運用性を確保することを目的として日本主導で制定されたISO16100シリーズを翻訳して制定したものです。今回、JIS B3900-6が制定されることによって、JIS B3900シリーズが完成することになりました。これにより、生産ソフトウェアの流通手段の確保や製造用アプリケーションの開発コストの削減が期待できます。
 

担当

産業技術環境局基準認証広報室
産業技術環境局国際標準課

公表日

平成28年6月20日(月)

関連資料

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