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[LPガス]埼玉県内でガス漏えい爆発事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成28年8月7日(日曜日)に埼玉県内の集合住宅の一室でガス漏えい爆発事故(人的被害なし)が発生しました。

1.事故の概要

平成28年8月7日(日曜日)に埼玉県内の集合住宅の一室でガス漏えい爆発事故が発生しました。これを受け、高圧ガス保安法に基づき、同月8日(月曜日)、同集合住宅に液化石油ガスを販売している事業者(日本瓦斯株式会社(法人番号:9010001061924))から埼玉県を通じて関東東北産業保安監督部に報告がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。
また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

【掲載箇所】

事故発生日時:平成28年8月7日(日曜日)午前10時46分頃
事故発生場所:埼玉県
人的被害:なし
物的被害:浴室扉ガラス等の破損
事故概要:集合住宅の一室において、浴室扉ガラスを破損するガス漏えい爆発事故が発生しました。原因は、点火操作を繰り返した結果、浴室内に設置している風呂釜内部にガスが滞留し、何らかの原因で滞留したガスに引火したものと推定されますが、現在詳細調査中です。
供給事業者:液化石油ガス販売事業
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
機器分類:風呂釜(屋内密閉式)
(参考情報)
製造者:株式会社ガスター
型式:SR-S(BF式)
製造年:1997年2月

2.注意喚起について

  • ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。
    • 使用中の火気は全部消してください。
    • 火気は絶対に使用しないでください。
    • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
    • 窓や戸を大きく開けてください。
    • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
    • 液化石油ガスは本来臭いがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、付臭してあります。
  • ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。
  • ガスの消費設備を使用した際、異常を感じた場合は使用を中止し、速やかに製造メーカー又は液化石油ガス販売事業者へ連絡してください。
  • 当省HPにガス事故防止のための様々なパンフレット等を掲載しています。是非こちらを御覧ください。 

担当

商務流通保安グループガス安全室

公表日

平成28年8月10日(水)

関連資料

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