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日本工業規格(JIS規格)を制定・改正しました(平成28年8月分)

本件の概要

経済産業省では、技術の進歩や、安全性の向上等、必要に応じて、JIS規格を制定・改正しています。今回は、19件の制定・改正がありました。

 1.概要

日本工業規格(JIS:Japanese Industrial Standards)とは、鉱工業品の品質の改善、性能・安全性の向上、生産効率の増進等のため、工業標準化法に基づき制定される我が国の国家規格です。
JIS規格は、製品の種類・寸法や品質・性能、安全性、それらを確認する試験方法や、要求される規格値などを定めており、生産者、使用者・消費者が安心して品質が良い製品を入手できるようにするために用いられています。
これらの規格は、日本工業標準調査会(JISC:Japanese Industrial Standards Committee)の審議を経て制定されます。このたび8月分のJIS規格の制定・改正を行いました。

2.今回のJIS規格制定・改正内容

今回は、3件の制定及び16件の改正を行いました(資料1)。中でも、以下のJIS規格の改正は特に重要です。
 

①断熱材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法に関するJIS改正(資料2)
省エネルギー住宅への活用として、真空断熱材に代表される高性能な断熱材に対する評価方法が必要となったことを受け、新たに真空断熱材の測定方法を導入しました。

②病院用ベッドのJIS改正(資料3)
病院用ベッドの日本工業規格(JIS T9205)について、安定性や強度に関する項目を強化するなど、国際規格との整合を図るため規定を見直しました。
 

担当

産業技術環境局基準認証広報室

公表日

平成28年8月22日(月)

関連資料

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