経済産業省
文字サイズ変更
アクセシビリティ閲覧支援ツール

第7回ロボット大賞が決定しました!~今後の活躍が期待されるロボット等を表彰・展示します~

本件の概要

経済産業省と一般社団法人日本機械工業連合会は、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省との共催により「第7回ロボット大賞」を実施し、この度、各賞の受賞ロボット等が決定しましたので発表いたします。また、「JapanRobotWeek2016」において表彰式と受賞ロボット等の展示を行いますのでお知らせいたします。

1.概要

「ロボット大賞」は、ロボット技術の発展やロボット活用の拡大等を促すため、特に優れたロボット等を表彰する制度であり、平成18年からロボット大賞として経済産業大臣賞を交付してきました。

本年、その「ロボット大賞」の第7回を行うに当たり、「ロボット新戦略」(平成27年2月10日 日本経済再生本部決定)に基づき、新たに総務大臣賞、文部科学大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、国土交通大臣賞の5つの大臣賞を創設しました。

2.審査結果

「第7回ロボット大賞」の募集期間(本年4月下旬~6月末)に寄せられた全151件の応募の中から、「第7回ロボット大賞審査特別委員会」(委員長:川村貞夫立命館大学教授)の審査により、「別紙1」のとおり各賞の表彰対象を決定しました。

このうち「第7回ロボット大賞(経済産業大臣賞)」は、株式会社MUJINの「完全ティーチレス/ばら積みピッキングMUJINコントローラ『PickWorker』(ピックワーカー)」に決定しました。

第7回ロボット大賞(経済産業大臣賞)
第7 回ロボット大賞(経済産業大臣賞)

名称:完全ティーチレス/ばら積みピッキングMUJINコントローラ「PickWorker」(ピックワーカー)
受賞者:株式会社MUJIN
概要:産業用ロボットによるばら積みピッキングを人間がロボットに動作を教示(ティーチング)することなく「完全ティーチレス」で実現するコントローラ。ユーザーは、(1)ペンダント上でロボットの動作環境を作成、(2)ワークの把持可能箇所の登録、(3)搬送位置や姿勢の登録、の3ステップのみで、専門家でなくても3週間程度でばら積みピッキングの立ち上げができる。
評価のポイント:自動車産業に加え、物流でのピッキング工程の自動化を推進するなど、労働力不足等の社会的課題解決への貢献と生産性向上に寄与している点を評価。タッチパネルを用いて直感的な操作で対応可能なシステムにするなど、ユーザー視点で利用環境を提供している。また、ロボットメーカーを選ばない汎用性を備え、ロボットの適用範囲の拡大に資する優れた製品であると評価できる。

3.表彰式等

「第7回ロボット大賞」の表彰式等は、「JapanRobotWeek2016」(平成28年10月19日~21日、東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)東ホール)において、以下のとおり行います。詳細は「別紙2」を参照ください。

<表彰式>
日時:平成28年10月19日(水曜日)10時30分~11時50分(予定)
場所:東京ビッグサイト東3ホール内メインステージ

<受賞者によるプレゼンテーション>
日時:平成28年10月19日(水曜日)13時15分~17時15分(予定)
場所:東京ビッグサイト東3ホール内メインステージ

<受賞ロボット等の合同展示>
日時:平成28年10月19日(水曜日)~21日(金曜日)10時00分~17時00分
場所:東京ビッグサイト東3ホール内「第7回ロボット大賞」ブース

(参考)JapanRobotWeek2016
日時:平成28年10月19日(水曜日)~21日(金曜日)10時00分~17時00分
場所:東京ビッグサイト東ホール
主催:一般社団法人日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
URL外部リンク

 

担当

製造産業局産業機械課ロボット政策室

公表日

平成28年10月12日(水)

発表資料

関連リンク

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.