経済産業省
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11月は伝統的工芸品月間です

本件の概要

経済産業省は、伝統的工芸品の魅力をより積極的に国内外へ発信していくために、昭和59年から11月を「伝統的工芸品月間」と定め、全国各地において普及啓発事業を行っております。今年は昨年よりも規模を拡大して、福井県・東京都・愛知県・大阪府等の各地で様々なイベントを実施し、伝統的工芸品の魅力を発信します。

1.伝統的工芸品月間全国大会

伝統的工芸品月間の中心的な催事であり、昭和59年から実施しています。全国の伝統的工芸品が一堂に会した展示・販売・製作実演・製作体験等、経済産業省、一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会、日本伝統工芸士会、自治体それぞれが主催する催事を開催しています。初日には、記念式典(伝統的工芸品産業功労者等への経済産業大臣表彰)を実施します。

〇平成28年度全国大会の概要
今年の全国大会は、北陸新幹線や舞鶴若狭自動車道の効果により福井県と首都圏とのアクセスが大幅に向上することを活かし、多くの観光客が伝統的工芸品に触れて体験できる機会として、福井県で開催します。「幸福の国『ふくい』から伝える匠の技」をキャッチフレーズに、伝統的工芸品の海外への情報発信に係る取組を実施します。
(公式サイトはこちら

〇第33回伝統的工芸品月間国民会議全国大会記念式典
  1. 日時:平成28年11月24日(木曜日)13時30分-14時30分
  2. 会場:鯖江市文化センター(鯖江市)経済産業大臣賞(伝統的工芸品産業功労者等)を授与するとともに、大会宣言を実施。
  3. 参加者:経済産業省幹部(調整中)、西川一誠福井県知事(予定)、安藤重良一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会代表理事 等
【記念式典以外の主な関連催事】(11月24日(木曜日)~11月27日(日曜日))
  • 全国伝統工芸士大会
  • 伝統工芸ふれあい広場:全国の国指定伝統的工芸品の製作体験
  • 全国くらしの工芸展:伝統的工芸品の展示・即売
  • 日本伝統工芸士会作品展
  • 若手職人の作品展:伝統工芸職人熟成や伝統工芸青年会の作品展示
  • 工芸×菓子のコラボ博ふくい菓子博2016:菓子に関連した工芸品の展示・販売、親子体験イベント
  • 工房ガイドツアー:7つの国指定伝統的工芸品産地や近隣観光地を巡るツアー等
昨年の様子昨年の様子(昨年の様子)

2.ジャパン・トラディショナル・クラフツ・ウィ-ク

作り手(産地)と売り手(小売業者)のネットワークを形成し、かつ、伝統的工芸品への関心が比較的低い若い世代に伝統的工芸品への認識を深めてもらうことを目的としたイベントとして開催します。売り手による産地訪問を通じて、新商品開発が行われた産地もあり、昨年は東京及び名古屋で開催しました。今年は大阪・神戸等の売り手も加わり、全国80のショップが参加し、伝統的工芸品の新商品等が販売されます。
(公式サイトはこちら
  • 日程:平成28年10月22日(土曜日)~11月3日(木曜日)
  • 東京地区:青山・六本木・銀座・丸の内等のインテリアショップ41店舗、
  • 名古屋地区:栄等のインテリアショップ17店舗、
  • 大阪・神戸地区:梅田・なんば・神戸等のインテリアショップ22店舗
  • イベント内容:各店舗での展示(オリジナル商品含む)、実演販売、参加型ワークショップ、スタンプラリー等
    昨年の様子(昨年の様子)

3.経済産業省本館1階での伝統的工芸品展示

伝統的工芸品への認知度向上、全国大会のPRを目的として、11月1日(火曜日)~11月15日(火曜日)の間、全国大会の開催地である福井県の伝統的工芸品やデザイナーとのコラボレーション商品等を展示します。匠の技を活かした伝統的工芸品が、現代のライフスタイルに合わせて生まれ変わる様子をご覧頂きます。


昨年の様子昨年の様子昨年の様子)

担当

製造産業局生活製品課伝統的工芸品産業室

公表日

平成28年10月24日(月)

関連資料

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