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二国間クレジット制度のパートナー国会合を開催しました~COP22において、JCM実施への協力の意向を署名16カ国と確認しました~

本件の概要

日本政府は、11月17日(現地時間16日)に、モロッコのマラケシュで開催されている「気候変動に関する国際連合枠組条約第22回締約国会議(COP22)」のサイドイベントとして、「JCMパートナー国会合」を開催しました。

1.概要及び本会合の成果

日本政府は、11月17日(現地時間16日)に、モロッコのマラケシュで開催されている「気候変動に関する国際連合枠組条約(UNFCCC)第22回締約国会議(COP22)」のサイドイベントとして、「JCMパートナー国会合」を開催しました。

本会合には、当省から末松広行産業技術環境局長が山本公一環境大臣とともに出席し、二国間クレジット制度(JCM:Joint Crediting Mechanism)のパートナー国(16カ国)の代表者とJCMクレジットの発行を含むJCMの進捗を歓迎するとともに、引き続き協力してJCMをさらに推進していくことを確認しました。

2.パートナー国の代表者

モンゴル国 バトジャルガル環境・観光省気候変動特使
バングラデシュ人民共和国 マンジュ環境森林大臣
エチオピア連邦民主共和国 セレシ水灌漑電力大臣
ケニア共和国 オメディ環境・天然資源省気候変動事務局課長代理
モルディブ共和国 イブラヒム環境・エネルギー大臣
ベトナム社会主義共和国 ナン天然資源環境省副大臣
ラオス人民民主共和国 サバンフェット外務省副大臣
インドネシア共和国 リザル経済担当調整大臣府次官補
コスタリカ共和国 エスペレッタ環境エネルギー大臣
パラオ共和国 マーサイ大統領府国家環境計画官
カンボジア王国 パリス国家持続可能な開発委員会事務局次長
メキシコ合衆国 ブランコ環境天然資源省計画・環境政策局気候変動事業副局長
サウジアラビア王国 タハ・ザタリ石油鉱物資源省コンサルタント
チリ共和国 グアイキル外務省気候変動・持続開発課政府団表副団長
ミャンマー連邦共和国 ユー・オウン・ウィン天然資源・環境保全大臣
タイ王国 プラセツク・シャモマン・タイ温室効果ガス管理機構事務局長

(注)国名は署名した日付の順

(参考)二国間クレジット制度(JCM)について
二国間クレジット制度は、途上国への温室効果ガス削減技術、製品、システム、サービス、インフラ等の普及や対策を通じ、実現した温室効果ガス排出削減・吸収への我が国への貢献を定量的に評価するとともに、我が国の削減目標の達成に活用するものです。外務省、経済産業省、環境省の三省で関心国と二国間協議を進めており、我が国は現在、16カ国(モンゴル、バングラデシュ、エチオピア、ケニア、モルディブ、ベトナム、ラオス、インドネシア、コスタリカ、パラオ、カンボジア、メキシコ、サウジアラビア、チリ、ミャンマー、タイ)との間で、二国間クレジット制度を実施しています。

(参考)JCMパートナー国会合(末松局長(後列一番右)、JCMパートナー国の代表)

(参考)JCMパートナー国会合(末松局長(後列一番右)、JCMパートナー国の代表)

担当

産業技術環境局地球環境連携室

公表日

平成28年11月17日(木)

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