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特許審査官が用いる検索機能が利用可能になります~特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の新機能について~

本件の概要

特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)は、特許、実用新案、意匠、商標の公報等を無料で検索・照会可能なデータベースです。このたび、J-PlatPatのデータベースを大幅に充実させるとともに、検索機能を特許審査システムと共通化することで、J-PlatPatで新たな検索機能が利用可能になります。
これらの機能を活用いただくことで、ユーザーの皆様は、より正確で効率的な先行技術調査が可能となり、研究開発段階における重複投資の防止やイノベーションの促進が期待されます。また、米国・欧州・国際出願の先行技術文献を、英語にて横断的・効率的に調査することが可能となり、より適切な海外出願戦略を立てることが可能となります。

新機能について

平成30年3月12日から、J-PlatPatのデータベースを大幅に充実させるとともに、検索機能を特許審査システムと共通化することで、J-PlatPatで新たな検索機能が利用可能になります。
主な追加・改善機能は以下の通りです。(詳細は別紙をご参照ください。)

<追加機能>
機能1.特許分類とキーワードを掛け合わせた検索
機能2.近傍検索
機能3.外国特許公報(米国・欧州・国際出願)の英文テキスト検索

<改善機能>
機能4.国内の公開特許公報等のテキスト検索が可能な期間の拡大
機能5.検索結果表示件数の上限拡大

ユーザーの皆様は、これらの機能を活用いただくことにより、より正確で効率的な先行技術調査が可能となります。また、研究開発段階における重複投資の防止やイノベーションの促進が期待されます。
また、外国公報の英文テキスト検索が可能となることで、米国・欧州・国際出願の先行技術文献を、英語にて横断的・効率的に調査することが可能になり、より適切な海外出願戦略を立てることが可能となります。

(参考)特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)について

特許庁では、特許情報がより幅広く簡便に利用される環境を整備するために、平成11年3月にインターネットを通じて特許情報を無料で提供する「特許電子図書館(IPDL)」サービスを開始しました。その後、高度化、多様化する特許情報に対するユーザーニーズに応えるべく、平成27年3月に特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)としてリニューアルを行い、インターネットを通じた迅速な特許情報の提供を行っております。
J-PlatPatは、特許、実用新案、意匠、商標の国内外の公報等約1億3000万件や、審査、登録、審判に関する経過情報等を蓄積しており、その利用回数は年間1億回を超えるなど、我が国において、誰でも無料で検索・照会ができる特許情報提供サービスとして定着しております。

担当

特許庁 総務部 総務課 特許情報室長 山本
担当者:長部
電話:03-3581-1101(内線2361)
03-3597-0330(直通)
03-3592-8838(FAX)

公表日

平成30年3月9日(金)

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