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[都市ガス]神奈川県内で火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成29年4月21日(金曜日)に神奈川県内の一般住宅で火災事故(人的被害なし)が発生しました。

1.事故の概要

平成29年4月21日(金曜日)に神奈川県内の一般住宅で火災事故が発生しました。これを受け、ガス事業法に基づき、同日に、東京ガス株式会社(法人番号:6010401020516)から関東東北産業保安監督部に対して報告がありました。事故の状況は以下のとおりです。
また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。
なお、経済産業省は、関東東北産業保安監督部を通じて、東京ガス株式会社より30日以内に詳細な報告を受ける予定です。

事故発生日時:平成29年4月21日(金曜日)午後6時10分頃
事故発生場所:神奈川県
人的被害:なし
物的被害:IHコンロ背面等及びシステムキッチンの天板の一部焼損
事故概要:一般住宅において、IHコンロの背面等を焼損する火災事故が発生しました。原因は、リフォーム業者がビルトインコンロからIHコンロに交換する際に、ビルトインコンロと接続されていたコンビネーションレンジのガス連絡管の末端処理がされていなかったため、コンビネーションレンジの点火確認の際、漏えいしたガスに引火し、IHコンロの背面等を焼損したものと推定されていますが、現在詳細を調査中です。
供給事業者:ガス小売事業者
ガス種:13A
機器分類:コンビネーションレンジ

(参考情報)
製造者:ハーマン
型番:DR50SC
製造時期:1997年1月

2.注意喚起について

  • ガス臭いと感じたら、すぐガス事業者(ガス導管事業者)へ連絡してください。
    • 使用中の火気は全部消してください。
    • 火気は絶対に使用しないでください。
    • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対に手を触れないでください。
    • 窓や戸を大きく開けてください。
    • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
  • ガス機器を使用中に異常を感じた場合は、すぐにガス事業者またはガス機器メーカーへ連絡してください。
    • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO警報器)の設置をおすすめします。
    • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
    • ガスの種類によっては、ガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。
  • 経済産業省のHPにガス事故防止のためのパンフレット等を掲載しております。是非ご覧ください。

担当

商務流通保安グループガス安全室長 田村
担当者:齋藤、岡田
電話:03-3501-1511(内線4932)
03-3501-4032(直通)
FAX:03-3501-1856

公表日

平成29年4月24日(月)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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