経済産業省
文字サイズ変更
アクセシビリティ閲覧支援ツール

松村経済産業副大臣が中国に出張しました

本件の概要

松村経済産業副大臣は、「一帯一路」国際協力ハイレベルフォーラムに出席するために、平成29年5月13日(土曜日)から16日(火曜日)にかけて、中華人民共和国・北京を訪問しました。

1.「一帯一路」国際協力ハイレベルフォーラム

  1. 平成29年5月14日(日曜日)及び15日(月曜日)の日程で、北京において中国政府が「一帯一路」国際協力ハイレベルフォーラムを開催しました。本フォーラムには、松村経済産業副大臣が参加しました。また、日本からは、二階自民党幹事長、榊原経団連会長、林自民党幹事長代理他も参加しました。その他、世界各国から29カ国の首脳が参加したほか、政府、国際機関、企業などの代表1,500名余りが出席しました。
  2. 14日午前の開幕式では、習近平・中国国家主席が基調講演を行い、平和協力、開放と寛容、相互学習・相互参考、互恵を要素とする「シルクロード精神」を提起しました。また、開幕式では、プーチン・ロシア大統領、エルドアン・トルコ大統領、グテーレス・国連事務総長からも講演がありました。その後、ハイレベル全体会議では、各国首脳や国際機関の長による「一帯一路」に対する意見の表明がありました。
  3. 14日午後には、6つのテーマ別分科会(①政策コミュニケーション、②インフラ連結性、③貿易円滑化、④資金融通、⑤民心交流、⑥シンクタンク交流)が同時開催されました。松村副大臣は、②インフラ連結性分科会に参加し、ライフサイクルコストから見た経済性、強靱性・安全性等の要素を踏まえた「質の高いインフラ」の整備・活用こそが、国際社会の健全な基盤を構築し、世界経済の持続的な成長を実現する旨の発言をしました。

ハイレベル全体会議
        ハイレベル全体会議
インフラ連結性分科会
        インフラ連結性分科会

2.国家指導者、各国要人等との会談

松村副大臣は、今次北京出張の機会を捉えて、二階幹事長、榊原会長、林幹事長代理他と共に、以下の会談を行いました。

  1. 13日(土曜日)、エルデネバト・モンゴル首相と会談し、両国間の経済協力、大阪万博への支持要請、今夏開催の日モンゴル官民合同協議会等について意見交換を行いました。
  2. 同日、中国進出日系企業が組織する「中国日本商会」の方々と懇談し、一帯一路や日中関係について意見交換を行いました。
  3. 14日(日曜日)、クアン・ベトナム国家主席と会談し、両国の友好関係について意見交換を行いました。
  4. 15日(月曜日)、鐘山・商務部長と会談し、日中省エネルギー・環境フォーラムの開催など経済産業省と商務部の共同の取組について意見交換を行いました。松村副大臣からは、本年の第11回省エネ・環境総合フォーラムでの協力に言及したほか、大阪での万博開催への支持要請をしました。
  5. 16日(火曜日)習近平国家主席と会談し、安倍総理の親書を手交すると共に、日中国交正常化45周年、日中平和友好条約40周年の機会を捉え、日中関係の全面的改善に生かしていくこと、両国のハイレベルが相互に訪問すること等について意見交換しました。
鐘山・中国商務部長と会談
鐘山・中国商務部長と会談
エルデネバト・モンゴル首相と会談
エルデネバト・モンゴル首相と会談

担当

通商政策局北東アジア課長 星野
担当者:佐伯
電 話:03-3501-1511(内線3016~9)
03-3501-0531(直通)
03-3501-6024 (FAX)

公表日

平成29年5月17日(水)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.