経済産業省
文字サイズ変更
アクセシビリティ閲覧支援ツール

「スマートホームに関するデータ活用環境整備推進事業」に係る第1回事業環境構築検討会を開催します

本件の概要

経済産業省は、スマートホーム分野において新たなビジネスを創出すべく、多様な機器・サービスのリアルデータの集約・共有・分析が可能となる環境を整備するため、今夏より実証実験を実施予定です。それに先立ち、他社間で情報連携するためのルール整備やセキュリティ対策等を検討するため、第1回事業環境構築検討会を5月24日(水曜日)に開催します。

1.概要

IoT(モノのデジタル化・ネットワーク化)の拡大等による膨大なデータ収集とAI(人工知能)による解析能力の向上等によって、今後、様々な分野で、生産性の向上や新たなビジネスモデルの創出が期待されています。特に、スマートホーム分野については、「新産業構造ビジョン中間整理」(平成28年4月27日産業構造審議会新産業構造部会)においても、有力分野とされており、IoT技術等によって家庭内の機器をネットワーク化し、それらのデータを活用することで、既存ビジネスモデルの変革や新たなビジネスモデルの創出が期待されるほか、製品情報の把握によるリコール回収率の向上やリサイクルの円滑化、家庭部門の省エネルギー化など、社会課題の解決にも貢献することが期待されています。

そのため、本事業では、家庭内の機器のネットワーク化やそれによる新たなビジネス創出に必要となる事業環境の整備に向けた実証事業を行います。
これにより、事業環境を整備し、今後、社会課題・テーマ毎のサービス創出に繋げ、各個人がライフスタイルに応じて生活空間のカスタマイズが可能となるスマートホームの社会実装を目指します。
※本事業におきます検討事項につきましては、当該ページ下部に掲載しております「スマートホーム検討資料」を御参照ください。

2.検討会の開催

実証は今夏開始を予定しておりますが、それに先立ち、事業環境構築検討会(※)の第1回を、5月24日(水曜日)に開催します。本検討会では、本実証内容等を情報共有の上、実証開始に向けて以下の事項について検討を行います。

  • データプロファイル

  • セキュリティ・製品安全

  • リコール・リサイクル

  • プライバシーとデータ活用ルール

  • サービス創出 等

(※)本検討会は、委員各位による率直かつ自由な意見交換等を確保するため、非公開としますが、本事業に係る報告書を平成29年度中に取りまとめた上で、公表する予定です。

(本実証の体制図)

担当

商務情報政策局情報通信機器課長 三浦
担当者:津脇、大西、津田、佐野、田邉
電話:03-3501-1511(内線 3981~7)
03-3501-6944(直通)
03-3580-2769(FAX)

公表日

平成29年5月23日(火)

関連資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.