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第2回メタンハイドレート海洋産出試験におけるガス生産試験を再開しました

本件の概要

資源エネルギー庁が、(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に委託して行っている第2回メタンハイドレート海洋産出試験については、一時中断しておりましたが、今般これを再開し、6月5日にガスの生産を確認いたしました。

1.背景

メタンハイドレートは、メタンと水が低温・高圧の状態で結晶化した物質で、我が国周辺海域において相当の量の存在が見込まれていることから、将来の国産天然ガス資源として期待されています。

2.第2回メタンハイドレート海洋産出試験の状況

第2回メタンハイドレート海洋産出試験については、本年5月4日より、渥美半島~志摩半島の沖合(第二渥美海丘)において、地球深部探査船「ちきゅう」を用いてガスの生産を実施していたところ、生産坑井内へ大量の砂の流入が発生したため、5月15日よりガス生産試験を一時中断いたしました。
これまで別の出砂対策を施した2本目の生産坑井への切り替え作業を進めておりましたが、5月31日より減圧作業を開始し、6月5日にガスの生産を確認いたしました。

3.今後の予定


ガス生産試験の様子

本生産坑井については、6月下旬までの間、ガスの連続生産に取り組む予定です。

 

担当

資源エネルギー庁 資源・燃料部.石油・天然ガス課長 定光(さだみつ)
担当:樫福(かしふく)、齊田(さいた)
電話:03-3501-1511(内線:4641~6)
03-3501-1817(直通)
03-3580-8563(FAX)

公表日

平成29年6月6日(火)

関連資料

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