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[LPガス]京都府内でガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成29年7月1日(土曜日)に京都府内の飲食店でガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生しました。

1.事故の概要

平成29年7月1日(土曜日)に京都府内の飲食店でガス漏えい火災事故が発生しました。これを受け、高圧ガス保安法に基づき、7月3日(月曜日)、同店に液化石油ガスを販売している事業者(イワタニ近畿株式会社(法人番号:4120001163598))から京都府を通じて中部近畿産業保安監督部近畿支部に報告がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

【掲載箇所】
下記経済産業省HP「ガス事故速報」

事故発生日時:平成29年7月1日(土曜日)午前3時00分頃
事故発生場所:京都府
人的被害:なし
物的被害:二口ヒューズガス栓、業務用こんろ電気配線及び厨房壁面の一部焼損
事故概要:飲食店において、二口ヒューズガス栓、業務用こんろ電気配線及び厨房壁面の一部を焼損する火災事故が発生しました。原因は、ガス栓キャップが装着された二口ヒューズガス栓の未使用側が誤開放された状態で、従業員がガス栓の上に五徳等を置いたことから、ヒューズ機構が働かなくなり、微量のガスが漏えいし、こんろの火に引火したものと推定されますが、現在詳細調査中です。
供給事業者:液化石油ガス販売事業
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
機器分類:末端ガス栓
(参考情報)
製造者:調査中
型式:調査中
製造年:調査中

2.注意喚起について

  • ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。
    • 使用中の火気は全部消してください。
    • 火気は絶対に使用しないでください。
    • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
    • 窓や戸を大きく開けてください。
    • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
    • 液化石油ガスは本来臭いがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、付臭してあります。
  • ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。
    なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。
  • ガスの消費設備を使用した際、異常を感じた場合は使用を中止し、速やかに製造メーカー又は液化石油ガス販売事業者へ連絡してください。
  • 当省HPにガス事故防止のための様々なパンフレット等を掲載しています。是非御覧ください。

担当

産業保安グループ ガス安全室長 田村
担当者:遠藤、片桐
電話:03-3501-1511(内線 4931~7)
03-3501-1672(直通)
03-3501-6544(FAX)

公表日

平成29年7月5日(水)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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