経済産業省
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この夏から、国立公園・世界自然遺産において、カーボン・オフセットキャンペーンを実施します!

本件の概要

経済産業省は、環境省と連携し、国立公園内のビジターセンターや観光船、マイカー規制期間中の通行車両等から排出されるCO2を、国立公園周辺等での省エネ・再エネ設備の導入や、森林管理によって削減または吸収したCO2で埋め合わせ(=カーボン・オフセット※)します。国立公園の豊かな自然にふれあいながら、環境に負荷をかけないよう、また自然と共生する社会の実現に向けた行動を喚起していきます。 ※カーボン・オフセットとは日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方。

1.国立公園・世界自然遺産のカーボン・オフセットについて

経済産業省は、環境省と連携し、事業者や団体にご協力頂き、国立公園内にあるビジターセンターで使用するエネルギーや、国立公園内の観光船、マイカー規制期間中の通行車両等から排出されるCO2を、国立公園周辺等での省エネ・再エネ設備導入による削減プロジェクトや森林管理プロジェクトで減らしたCO2で埋め合わせ(=カーボン・オフセット)をすることを通じて、地球温暖化防止に向けた取り組みを広く呼びかける取組を実施します。

2.協賛事業者等の募集について

カーボン・オフセットの実施にあたり、事業者・団体等に対しては、「協賛事業者」「協力事業者」「告知支援事業者」「協賛プロジェクト実施者」「協賛J-クレジット保有者」を募集しています。ネット募金を通じて個人で協力することも可能です。

詳しくは以下のウェブサイトをご参照ください。

3.今後のスケジュールについて

第1回として8月から日本全国の国立公園・世界自然遺産に先立ち、北海道の国立公園6か所で本キャンペーンを実施します。その後、日本全国の国立公園・世界自然遺産で本キャンペーンを行う予定です。

支笏洞爺国立公園 阿寒摩周国立公園 知床国立公園 
大雪山国立公園 利尻礼文サロベツ国立公園 釧路湿原国立公園

なお、8月11日の山の日には、世界自然遺産である富士山において、富士スバルライン、富士山スカイラインを通行するクルマから排出されるCO2を、富士山周辺の太陽光発電や森林管理プロジェクトにおいて削減又は吸収したCO2で、カーボン・オフセットするキャンペーンを実施します。 ※富士山における山の日カーボン・オフセットキャンペーンは、今年で2回目です。

本キャンペーンについて、詳しくは以下のウェブサイトをご参照ください。

4.本キャンペーンについての問合せ先

みずほ情報総研株式会社 環境エネルギー第2部
(平成29年度J-クレジット活用促進支援委託業務 実施事業者)
電話:03-5281-7588

担当

産業技術環境局環境経済室長 亀井
担当者: 守谷、遠藤、桐原、岡田
電話:03-3501-1511(内線 3453~5)
03-3501-1770(直通)
03-3501-7697(FAX)

公表日

平成29年8月8日(火)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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