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第10回海洋立国推進功労者表彰式を行いました

本件の概要

文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省及び環境省が内閣府総合海洋政策推進事務局の協力を得て実施している「第10回海洋立国推進功労者表彰」について、本日、4名4団体が表彰されました。

1.海洋立国推進功労者表彰の概要

海洋政策を強力に推進し新たな海洋立国日本の実現を図るためには、海洋に関する国民の理解の増進を図ることが不可欠であり、海洋基本法においても、国がそのための普及啓発活動等に取り組むべきことが規定されています。

このため、平成20年より「海洋立国推進功労者表彰」を設け、科学技術、水産、海事、環境など海洋に関する幅広い分野における普及啓発、学術・研究、産業振興等において顕著な功績を挙げた個人・団体を表彰し、その功績をたたえ広く紹介することにより、国民の海洋に関する理解・関心を醸成する契機としています。なお、本表彰は海洋基本法に基づく海洋基本計画にも位置づけられています。

2.受賞者概要

(1)「海洋立国日本の推進に関する特別な功績」分野
部門 氏名・名称 所属 功績事項
普及啓発
公益増進
日本郵船歴史博物館・
日本郵船氷川丸
近代日本の海運史を通じた海事思想の普及
普及啓発
公益増進
岩手県立種市高等学校 長年にわたる潜水士の育成による海洋開発への貢献
産業振興 遠藤 真 富山高等専門学校 高専・産業界連携による海事人材育成システムの構築と発展
地域振興 新潟県立海洋高等学校 高校を核にした産学官連携による地域振興とキャリア教育の取組の推進
(2)「海洋に関する顕著な功績」分野
部門 氏名・名称 所属 功績事項
科学技術振興
蒲生 俊敬 東京大学大気海洋研究所 深海の神秘解明に挑み、海洋の未来をさぐる研究
水産振興
赤須賀漁業協同組合
青壮年部研究会
桑名のハマグリの復活による地域の活性化
海事 太田 進 国立研究開発法人
海上・港湾・航空技術研究所
海上技術安全研究所
世界初となる液化水素タンカーの国際基準化への貢献
自然環境保全 土屋 誠 琉球大学 サンゴ礁生態系と共生する社会の実現への取組

(参考)海洋基本計画(平成25年4月閣議決定)抜粋

12 海洋に関する国民の理解の増進と人材育成
(3) 海洋に関する国民の理解の増進
海洋分野における普及啓発、学術推進、研究、産業振興等において顕著な功績を挙げた個人・団体に対して、海洋立国推進功労者表彰を継続的に実施する。

担当

資源エネルギー庁 資源・燃料部政策課 企画官 向野
担当者:霜鳥
電話:03-3501-1511(内線4631~6)
03-3501-2773(直通)
03-3580-8449(FAX)

公表日

平成29年8月28日(月)

関連資料

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