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西銘経済産業副大臣が中国に出張しました

本件の概要

西銘経済産業副大臣は、第11回北東アジア投資貿易博覧会に出席するために、平成29年8月31日(木曜日)から9月2日(土曜日)にかけて、中華人民共和国・長春を訪問しました。

1. 「第11回北東アジア投資貿易博覧会」における講演

(1)平成29年9月1日(金曜日)、長春において中国商務部、国家発展改革委員会及び吉林省政府が主催する第11回北東アジア投資貿易博覧会が開催されました。経済産業省からは、西銘経済産業副大臣が参加しました。また、中国からは汪洋国務院副総理や銭克明商務部副部長、巴音朝魯(ばいんちょうろ)吉林省党委書記、劉国中吉林省省長などの中央・地方政府高官が参加しました。海外の要人としては、北東アジア地域から、韓国、ロシア、モンゴル等の政府高官が参加したほか、アフリカ諸国等からも政府高官が出席しました。博覧会には、北東アジア6カ国はじめ計35カ国の企業・団体や、中国国内の民間企業等などによる、約2,800ブースの出展がありました。

(2)当該博覧会のイベントとして、北東アジア地域における経済貿易協力について各国要人が講演する「北東アジア協力ハイレベルフォーラム」が開催され約1200名が出席しました。フォーラムでは、西銘経済産業副大臣から、近年の日中協力の紹介や、将来に向けた経済連携の緊密化、日本経済と中国東北地域の関係と今後の更なる協力について言及しました。


博覧会開幕式

フォーラムでの西銘副大臣講演
 

2. 国家指導者、政府高官等との会談

西銘副大臣は、今次長春出張の機会を捉えて、以下の会談を行いました。

(1)9月1日(金曜日)、汪洋中国国務院副総理と会談し、日中ハイレベル経済対話の早期開催の必要性を訴えるとともに、日中国交正常化45周年、日中平和友好条約40周年の節目は国民交流を深める絶好の機会であり、互いの関連の取組を強化し、こうした流れを更に拡充していくことを確認しました。

 

(2)8月31日(木曜日)、銭克明中国商務部副部長と会談し、日中省エネルギー・環境総合フォーラムの開催など経済産業省と商務部の共同の取組やその他両国間の経済協力について意見交換を行ったほか、ハイレベル経済対話の早期開催の要請を行いました。

 

(3)9月1日(金曜日)、劉国中吉林省長と会談し、中国東北地域と日本との経済交流の重要性について認識を一致するとともに、今後、中国の経済構造の変化に伴い、中小企業のビジネス交流について大きな可能性があることについて、双方で一致しました。

 

3. 現地日系企業の視察、意見交換

9月1日(金曜日)、西銘副大臣は、長春市にある一汽トヨタ工場を訪問し、同社の生産・販売状況、日本企業が現地で直面する課題等について意見交換しました。また同日、現地日系企業の方々と懇談し、中国東北地域の現状や今後の展望について意見交換しました。

 

担当

通商政策局北東アジア課長 星野
担当者:佐伯
電話:03-3501-1511(内線3016~9)
03-3501-0531(直通)
03-3501-6024 (FAX)

公表日

平成29年9月4日(月)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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