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世耕経済産業大臣兼ロシア経済分野協力担当大臣がロシア連邦に出張しました

本件の概要

世耕経済産業大臣兼ロシア経済分野協力担当大臣は9月6日(水曜日)から7日(木曜日)の日程で、ロシア連邦(ウラジオストク)を訪問しました。日露首脳会談及び日露ビジネスラウンドテーブルに出席した他、シュヴァロフ第一副首相、オレシュキン経済発展大臣と会談を行いました。また、ノヴァク・エネルギー大臣との間で第4回エネルギー・イニシアティブ協議会を開催しました。オレシュキン大臣との間では、『デジタル経済に関する協力に係る共同声明』及び『労働生産性向上の分野における経験の交換に関する相互理解に関する覚書』、マントゥロフ産業商務大臣との間では、『IT技術の導入によるロシア企業の生産性診断及び裾野産業の人材育成の取組に関する相互理解に関する覚書』の署名が行われました。

(1)ビン・ベトナム共産党経済委員長との会談(6日)

世耕大臣は、ウラジオストクを訪問中のビン・ベトナム共産党中央経済委員長と会談を行い、APECやRCEP・TPPについて意見交換を行いました。

(2)第4回エネルギー・イニシアティブ協議会の開催(7日)

ノヴァク・エネルギー大臣とともに、第4回エネルギー・イニシアティブ協議会を開催しました。炭化水素、原子力、再生可能エネルギー・省エネルギーの各分野での具体的な協力案件の確認、今後のさらなる推進に向けた協議を行いました。

(3)日露ビジネスラウンドテーブルへの出席(7日)

ロシアNIS貿易会及び露日ビジネスカウンシルの主催で開催された日露ビジネスラウンドテーブル(「ロシア極東における日露協力の多様化」)に出席しました。会合冒頭、世耕大臣から、8項目の「協力プラン」が1年余りの間に大きく進展していることを紹介しました。

(4)オレシュキン経済発展大臣兼対日貿易経済協力担当大統領特別代表との会談(7日)

今年に入り7回目となる同大臣との会談では、「協力プラン」が順調に進展していることを確認し、個別プロジェクトの直面する課題等について、詳細且つ踏み込んだ協議を行いました。
また両大臣は、IoTやビッグデータなどのIT技術の変化により社会や産業のあり方が変わりつつあることを踏まえ、日本が進める「Connected Industries」など両国が進める政策に関する情報交換や、「協力プラン」の全ての項目でデジタル経済の実現に向けた取組を進めるための共同声明(『デジタル経済に関する協力に係る共同声明』)に署名しました。
更に両大臣は、高い労働生産性を有する企業についての情報交換等を行うため、『労働生産性向上の分野における経験の交換に関する相互理解に関する覚書』に署名しました。

(5)シュヴァロフ第一副首相との会談(7日)

両大臣は、「協力プラン」を含む日露経済関係を更に発展をさせるための取組を継続していくことで一致しました。

担当

通商政策局欧州課長 南
担当者:通商政策局 ロシア・中央アジア・コーカサス室 岡本
電話:03-3501-1511(内線 3001~4)
03-3501-2838(直通)
03-3580-5880(FAX)

公表日

平成29年9月8日(金)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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