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「第4回日中化学産業政策対話」を開催しました

本件の概要

経済産業省と中国工業信息化部は、「第4回日中化学産業政策対話」を、東京において平成29年10月12日に開催しました。本対話は、これまでと同様、両国官民の参加を得て開催され、両国の化学産業政策における現状と今後の展望、課題解決に向けた協力等の取り組みについて、意見交換を行いました。

1.経緯

日中の化学産業間での交流が深まりつつある中、両国化学産業の諸問題について意見交換する場として、平成21年に「第1回日中化学産業政策対話」が開催され、その後、平成24年に第2回、平成28年に第3回の政策対話を開催してまいりました。近年、日中間の化学品貿易は増大の傾向にあり、両国の企業が相手国において活発に事業を行っており、この度「第4回日中化学産業政策対話」を開催いたしました。

2.第4回日中化学産業政策対話の概要

「第4回日中化学産業政策対話」は、日中両政府と日中化学産業界が出席し、その概要は以下のとおりです。

  1. 両国の化学産業政策における交流の重要性が改めて共有され、今後も対話の開催を続けることに合意しました。
  2. 化学分野におけるイノベーションの重要性は、両国それぞれで認識が高まっていることから、研究開発政策の経験を相互に紹介し、意見交換を行いました。
  3. 石油コンビナート等の安全操業及び周辺環境への配慮の重要性に鑑み、我が国の防災対策の経験を紹介するとともに、中国化工園区の安全・環境対応について紹介を受け、意見交換を行いました。
  4. 同時期に開催された「日中化学産業会議」での日中産業界(日本側:日本化学工業協会及び石油化学工業協会、中国側:中国石油・化学工業連合会)の交流を歓迎しました。

担当

製造産業局素材産業課長 湯本
担当者:岩谷、新地
電話:03-3501-1511(内線 3731~2)
03-3501-1737(直通)
03-3501-6348(FAX)

公表日

平成29年10月13日(金)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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