経済産業省
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11月は伝統的工芸品月間です~平成29年度伝統的工芸品月間に係るイベントが開催されます~

本件の概要

経済産業省は、伝統的工芸品の魅力をより積極的に国内外へ発信していくために、昭和59年から11月を「伝統的工芸品月間」と定め、全国各地において普及啓発事業を行っております。今年は昨年よりも規模を拡大して、東京都等の各地で様々なイベントを実施し、伝統的工芸品の魅力を発信します。

1.伝統的工芸品月間全国大会

伝統的工芸品月間の中心的な催事であり、昭和59年から実施しています。全国の伝統的工芸品が一堂に会した展示・販売・製作実演・製作体験等、経済産業省、一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会、日本伝統工芸士会、自治体それぞれが主催する催事を開催しています。初日には、記念式典(伝統的工芸品産業功労者等への経済産業大臣表彰)を実施します。

平成29年度全国大会の概要

今年の全国大会は、昭和59年の開始以来はじめて、東京都で開催いたします。「伝統は、新しい驚きを創りだす力」をキャッチフレーズに、大消費地である東京都の強みを活かし、交通利便性の高い丸の内エリア全体で、伝統的工芸品に触れて体験できるイベントや伝統的工芸品の海外への情報発信に係る取組を実施します。

第34回伝統的工芸品月間国民会議全国大会 記念式典

  1. 日時:平成29年11月2日(木曜日)13時30分-14時50分
  2. 会場:ホテルメトロポリタン池袋(豊島区)
    経済産業大臣賞(伝統的工芸品産業功労者等)を授与するとともに、大会宣言を実施。
  3. 参加者:経済産業省幹部(調整中)、小池百合子東京都知事(予定)、安藤重良一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会代表理事 等

【記念式典以外の主な関連催事】(11月4日(土曜日)~11月6日(月曜日)※一部イベントは11月3日(金曜日)から開催)

  • 全国伝統工芸士大会
  • 伝統工芸ふれあい広場:全国の国指定伝統的工芸品の製作体験
  • 全国くらしの工芸展:伝統的工芸品の展示・即売
  • 日本伝統工芸士会作品展
  • これからを担う職人たちの作品展:都内の産地の若手職人40名が自信作を出展
  • 海外著名ショップによるPOP UP SHOP:パリのセレクトショップ「BOWS&ARROWS」と、日本の著名ライフスタイル誌「Pen」が、セレクトによる伝統工芸の期間限定店をオープン
  • 来場者に伝統工芸の技術の凄さや、品質の素晴らしさを感じるための展示:江戸後期の暮らしを再現し、現代生活への伝統的工芸品の新たな取り入れ方を提案 等

(昨年の様子)

2.ジャパン・トラディショナル・クラフツ・ウィ-ク

作り手(産地)と売り手(小売業者)のネットワークを形成し、かつ、伝統的工芸品への関心が比較的低い若い世代に伝統的工芸品への認識を深めてもらうことを目的としたイベントとして開催します。昨年は大阪・神戸等の売り手も加わり、全国80のショップが参加し、伝統的工芸品の新商品等が販売されました。4年目となる今年は、原点に立ち返り、
東京エリア(丸の内・銀座・六本木・表参道エリア)で開催いたします。

  • 日程:平成29年10月27日(金曜日)~11月8日(水曜日)
  • 東京地区:青山・表参道・六本木・有楽町・銀座等のインテリアショップ 31店舗(予定)
  • イベント内容:各店舗での展示(オリジナル商品含む)、実演販売、参加型ワークショップ、スタンプラリー等


(昨年の様子)

3.経済産業省本館1階での伝統的工芸品展示

伝統的工芸品への認知度向上、全国大会のPRを目的として、10月23日(月曜日)~11月22日(水曜日)の間、全国大会の開催地である東京都の伝統的工芸品やデザイナーとのコラボレーション商品等を展示します。匠の技を活かした伝統的工芸品が、現代のライフスタイルに合わせて生まれ変わる様子をご覧頂きます。

 

(昨年の様子)

担当

製造産業局 生活製品課 伝統的工芸品産業室長 栗田
担当者:今利、衛門
電話:03-3501-1511(内線3896~8)
03-3501-3544(直通)
03-3501-0316(FAX)

公表日

平成29年10月20日(金)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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