経済産業省
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平成29年台風第21号に係る災害に関して被災中小企業・小規模事業者対策を行います

本件の概要

経済産業省は、平成29年台風第21号に係る災害に関して、三重県伊勢市及び度会郡玉城町、京都府舞鶴市並びに和歌山県新宮市に災害救助法が適用されたことを踏まえ、被災中小企業・小規模事業者対策を行います。
【更新】災害救助法の適用について、本日付けで三重県度会郡玉城町及び和歌山県新宮市が追加になりましたので更新します。(10月27日)
【再更新】災害救助法の適用について、昨日30日付けで京都府舞鶴市が追加になりましたので更新します。(10月31日)

1.特別相談窓口の設置

三重県、京都府及び和歌山県の日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、信用保証協会、商工会議所、商工会連合会、中小企業団体中央会及びよろず支援拠点、並びに全国商店街振興組合連合会、中小企業基盤整備機構中部本部、中小企業基盤整備機構近畿本部、中部経済産業局及び近畿経済産業局に特別相談窓口を設置します。(参考資料(1)参照)

2.災害復旧貸付の実施

今般の災害により被害を受けた中小企業・小規模事業者を対象に、三重県、京都府及び和歌山県の日本政策金融公庫及び商工組合中央金庫が運転資金又は設備資金を別枠の限度額で融資を行う災害復旧貸付を実施します。(参考資料(2)参照)

3.セーフティネット保証4号の適用

三重県、京都府及び和歌山県内の災害救助法が適用された各市町村において、今般の災害の影響により売上高等が減少している中小企業・小規模事業者を対象に、三重県、京都府及び和歌山県の信用保証協会が一般保証とは別枠の限度額で融資額の100%を保証するセーフティネット保証4号を適用します。近日中に官報にて地域の指定を告示する予定ですが、本日から、信用保証協会においてセーフティネット保証4号の事前相談を開始します。(参考資料(3)参照)

4.既往債務の返済条件緩和等の対応

三重県、京都府及び和歌山県の日本政策金融公庫、商工組合中央金庫及び信用保証協会に対して、返済猶予等の既往債務の条件変更、貸出手続きの迅速化及び担保徴求の弾力化などについて、今般の災害により被害を受けた中小企業・小規模事業者の実情に応じて対応するよう要請します。

5.小規模企業共済災害時貸付の適用

災害救助法が適用された三重県、京都府及び和歌山県内の各市町村において被害を受けた小規模企業共済契約者に対し、中小企業基盤整備機構が原則として即日で低利で融資を行う災害時貸付を適用します。(参考資料(4)参照)

担当

中小企業庁経営安定対策室長 松本
担当者:長沼、岩瀬
電 話:03-3501-1511(内線5251~3)
03-3501-0459(直通)
03-3501-6805(FAX)

公表日

平成29年10月26日(木)

関連資料

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