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LPガスの供給途絶等に対する万全の備蓄体制を確立しました!~LPガスの国家備蓄目標を達成~

本件の概要

倉敷国家石油ガス備蓄基地において、11月1日の外航船からのLPガス受入れをもって、国家備蓄目標(50日分程度:約140万トン)を達成しました。

1.倉敷基地におけるLPガスの受入れ完了

倉敷国家石油ガス備蓄基地(以下「倉敷LPガス基地」という。)は、水封式岩盤貯蔵方式のLPガス貯槽として約40万トンの貯蔵能力を有する国家備蓄基地で、平成24年度に完成しました。

完成後、国の委託を受けた独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)がLPガスの受入れを開始し、岡山県、倉敷市及び隣接するJXTGエネルギー株式会社等の協力を得ながら、5年間にわたり受入れを継続してきましたが、今般11月1日の受入れをもって倉敷LPガス基地への受入れを完了しました。

2.我が国のLPガス備蓄目標の達成について2.我が国のLPガス備蓄目標の達成について

我が国のLPガス備蓄は「石油の備蓄の確保等に関する法律」に基づく「民間備蓄」と「国家備蓄」の二本立てとなっており、既に「民間備蓄」は平成元年に備蓄義務(50日分)を達成しています。
今般の倉敷LPガス基地での受入れ完了により、我が国のLPガス備蓄体制が確立しました。

3.LPガス国家備蓄体制の確立

LPガス国家備蓄目標を達成したことにより、50日程度の国家備蓄体制が確立しました。今後は、海外からの供給途絶、国内災害により我が国におけるLPガスの不足が生じた場合に、国内への安定供給の役割を十分果たせるよう、万全の備えを期して参ります。

担当

資源エネルギー庁石油流通課 企画官 谷 
担当者:渡部、薄井
電話:03-3501-1511(内線 4661)
03-3501-1320(直通)
03-3501-1837(FAX)

公表日

平成29年11月2日(木)

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