経済産業省
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第4回 日EUCSRワーキンググループを開催しました

本件の概要

経済産業省は、11月7日に、欧州委員会成長総局(DGGROW)と共同で「日EUCSRワーキンググループ」を開催し、CSR分野での日EU間の協力について議論しました。

1.開催概要

午前中の政府セッションには、経済産業省と成長総局に加え、外務省、法務省、駐日欧州連合代表部が出席し、以下のテーマについて発表と議論を行いました。
<日本側の発表テーマ>

  • 価値協創ガイダンス(サステナブル投資)
  • ビジネスと人権に関する国別行動計画
  • 新技能実習制度
  • 持続可能な開発目標(SDGs)の推進
  • 健康経営の促進

<EU側の発表テーマ>

  • 持続可能な開発目標(SDGs)-最近のEUでの取組
  • 中小企業のCSR活動にかかるサポート
  • ビジネスと人権

午後に行われたオープン・セッションには、経済産業省と成長総局に加え、ジェトロ・アジア経済研究所、(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、(公社)企業市民協議会(CBCC)、(一財)企業活力研究所、在欧日系ビジネス協議会(JBCE)、CSRヨーロッパ、駐日欧州連合代表部が出席し、以下のテーマについて発表と議論を行いました。

  • サステナブル投資
  • ビジネスと人権
  • 持続可能な開発目標(SDGs)
  • ビジネスダイアログ(11月6日開催)の報告

日EU双方は、議論を通じて政策上の価値観を共有し、今後さらに協力を深めていくことを確認しました。議論の詳細については、後日、本ウェブサイト上にて公表いたします。

2.日EUCSRワーキンググループとは

企業活動がグローバル化する中、CSR政策において、国際的な協力関係の構築や相互理解の向上が不可欠となっています。こうした問題意識のもと、日本とEUは、2013年1月の第16回「日EU産業政策対話」においてCSRワーキンググループの設置に合意し、同年10月に同ワーキンググループを正式発足させました。
開催実績は以下の通りです。
第1回:2014年7月(ブリュッセル)
第2回:2015年11月(東京)
第3回:2016年11月(ブリュッセル)
第4回:2017年11月(東京)

(参考)日EU産業政策対話
1993年1月、森通商産業大臣(当時)とバンゲマン欧州委員会副委員長(当時)との間で、日EU間の産業協力等を議論することを目的として開催に合意。1993年の第1回(於:ブラッセル)以降、日本と欧州の交互で開催。

担当

経済産業政策局企業会計室 松本
担当者:畑田、村山、石川
電話:03-3501-1511(内線 2545)
03-3501-1570(直通)
03-3501-5478(FAX)

公表日

平成29年11月8日(水)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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