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日本工業規格(JIS)を制定・改正しました(平成29年11月分)~ガス用強化ゴムホース及びガス用ゴム管、容量表示付きガラス製びんなどのJISを制定・改正~

本件の概要

JISは、製品の種類・寸法や品質・性能、安全性などを定めた国家規格です。JISは、社会的環境の変化に対応して、制定・改正されています。社会的に関心の高い重要な制定や改正を月に1度紹介しています。

1.今回のJIS規格制定・改正内容

①ガス用強化ゴムホース及びガス用ゴム管に関するJIS改正

都市ガス・液化石油ガスのガス栓とガス機器(コンロ、炊飯器、業務用調理器具等)を接続するガス用強化ゴムホース(補強層有り)及びガス用ゴム管(補強層無し)について、安全性の向上、市場ニーズへの対応を図るため、JIS K6351(ガス用強化ゴムホース及びホースアセンブリ)及びJIS K6348(ガス用ゴム管)を改正しました。
今回のJIS改正によって、更なる安全性、品質の向上につながることで、消費者等の利便性確保が期待できます(資料2)。

②容量表示付きガラス製びんに関するJIS改正

容量表示付きガラス製びんの日本工業規格(JIS)について、計量法施行令が改正され、特殊容器(丸正びん)の使用可能商品が追加されたことを踏まえ、JIS S2350(容量表示付きガラス製びん(壜))を改正しました。このJISは、計量法の特殊容器制度(※)の技術基準に引用され、適正な計量確保に重要な役割を果たしています。
(※)内容量を計量することなく、液面の高さを計量することで取引が認められているガラス製びん(資料3)。

2.JIS(日本工業規格)とは

JIS(Japanese Industrial Standards)とは、鉱工業品の品質の改善、性能・安全性の向上、生産効率の増進等のため、工業標準化法に基づき制定される我が国の国家規格です。

JISは、製品の種類・寸法や品質・性能、安全性、それらを確認する試験方法や、要求される規格値などを定めており、生産者、使用者・消費者が安心して品質が良い製品を入手できるようにするために用いられています。

経済産業省では、技術の進歩や、安全性の向上等、必要に応じて、JISを制定・改正しています。

JISについて、詳しくお知りになりたい場合は、下記のサイトをご覧ください。

JISは、日本工業標準調査会(JISC:Japanese Industrial Standards Committee)の審議を経て制定されます。このたび11月分のJISの制定・改正を行いました。

3.過去のニュースリリース

担当

産業技術環境局 基準認証広報室長 斉藤
担当者:菅
電話:03-3501-1511(内線3421~2)
03-3501-9245(直通)
03-3501-7851(FAX)

公表日

平成29年11月20日(月)

関連資料

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