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平成29年度「模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」を実施します

本件の概要

経済産業省・特許庁は、12月1日(金曜日)から、平成29年度「模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」を実施します。「本物を買った。未来が笑った。」をキャッチコピーに、10代後半の消費者を主な対象として働きかけを行います。

1.目的

特許庁が平成28年度に実施した模倣被害実態調査によると、調査に回答した企業のうち、5社に1社が国内外で何らかの模倣被害を受けたと回答しています。また、近年は、インターネットを通じた取引など、模倣品・海賊版の流通は複雑化・広範化しています。そこで、特許庁では、模倣品・海賊版の国内流通・消費を抑制するために、「模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」を実施し、模倣品・海賊版を「購入しない」だけでなく、「容認しない」国民意識の醸成を目指しています。

今年度は、消費が増えることで模倣品・海賊版に遭遇する機会が増えてくる10代後半の消費者を主な対象に、「本物」を買うことが自分の幸せ、世の中の幸せにつながっていくことを啓発し、自らが模倣品・海賊版を購入しないという意識の形成を図ります。

<平成29年度キャンペーンイメージ>

2.概要

  1. 実施期間
    平成29年12月1日(金曜日)~平成30年3月23日(金曜日)
  2. キャッチコピー
    「本物を買った。未来が笑った。」
  3. 内容
    消費が増えることで模倣品・海賊版に遭遇する機会が増えてくる10代後半の消費者を主な対象に、特設ウェブサイトの開設や動画の配信、体感型イベントの開催を行います。「本物」を買うことが自分の幸せ、世の中の幸せにつながっていくことを啓発し、自らが模倣品・海賊版を購入しないという意識の形成を図ります。
  1. 特設ウェブサイト
    模倣品・海賊版問題全般についての理解浸透を図るため、特許庁ホームページ内にキャンペーンウェブサイト(※)を開設します。
    キャンペーン動画のほか、怪しいサイトの見分け方など、ニセモノに騙されないための実践的な知識等を掲載します。
    (※)12月1日(金曜日)より開設。
  1. 動画再生広告
    キャンペーンの認知度の拡大を図るため、各種SNS等で、キャンペーン動画を配信します。
  2. 体感型イベント
    「本物を買うことの幸せ」を実感するため、トークショーや参加型クイズ、フォトスポットなどの体感型イベントを開催します。
    日程は、東京:12月1日(金曜日)、2日(土曜日)、名古屋:12月10日(日曜日)、大阪:12月17日(日曜日)及び福岡:12月24日(日曜日)(トークショーは12月2日(土曜日)のみ)を予定しています。詳細は、後日特許庁ウェブサイトにてご案内します。
  1. 協賛及び後援
    内閣府知的財産戦略本部、警察庁、消費者庁、総務省、法務省、外務省、財務省税関、文化庁、農林水産省、観光庁、国際知的財産保護フォーラム(IIPPF)

3.今後の取組

今後、経済産業省・特許庁では、本キャンペーンのような消費者啓発のほか、我が国企業の被害状況を把握する調査や、取締り強化に向けた各国政府への要請及び人材育成の支援、海外に進出した日系企業の支援など、模倣品・海賊版撲滅のための事業を、産業界や関係政府機関とも連携して総合的に実施してまいります。

担当

特許庁 総務部国際協力課長 星野
担当者 五十嵐、石川
電話:03-3581-1101(内線2575)
03-3503-4698(直通)
03-3581-0762(FAX)

製造産業局 模倣品対策室長 宮下
担当者 望月、江本
電話:03-3501-1511(内線3657~9)
03-3501-1701(直通)
03-3501-0190(FAX)

公表日

平成29年11月27日(月)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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