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「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(案)」の意見公募手続(パブリックコメント)を開始しました

2019年1月9日

経済産業省では、IoTやAIによって実現される「Society5.0」、「Connected Industries」におけるサプライチェーン全体のサイバーセキュリティ確保を目的として、産業に求められる対策の全体像を整理した「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(案)」について、1月9日から2回目のパブリックコメントを開始しました。

1.背景・趣旨

経済産業省では、平成30年2月7日に「産業サイバーセキュリティ研究会WG1(制度・技術・標準化)」を設置し、「Society5.0」、「Connected Industries」におけるサプライチェーン全体のサイバーセキュリティ確保を目的として、サイバー・フィジカル・セキュリティ対策の枠組みに関する検討を行ってきました。

あらゆるものがつながるIoT、データがインテリジェンスを生み出すAIなどによって実現される「Society5.0」、「Connected Industries」では、製品/サービスを生み出す工程(サプライチェーン)が、従来の定型的・直線的なものから、多様なつながりによる非定型の形態へと変化していくことになります。

上記ワーキンググループでは、このような「Society5.0」型のサプライチェーンを、これまでのサプライチェーンと区別して認識するため、価値創造過程(バリュークリエイションプロセス)と定義し、「Society5.0」、「Connected Industries」によって拡張したサプライチェーンの概念に求められるセキュリティへの対応指針を「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(案)」として整理を進めてきました。

また、平成30年4月27日(金曜日)から5月28日(月曜日)まで同フレームワーク(案)に対するパブリックコメントを実施するとともに、平成30年10月5日(金曜日)に同ワーキンググループの下に設置した「分野横断サブワーキンググループ」において、パブリックコメント及び有識者からの意見等を踏まえた見直しに関する検討を行ってきました。

今般、これらの検討に基づいて、同フレームワーク(案)を修正し、再度、幅広い御意見をいただくべく、二回目のパブリックコメントを開始しました。同フレームワーク(案)については、グローバルサプライチェーンにおいて活用されることを念頭におき、英語版も作成しておりますので、日本国内に留まらず諸外国の方々からも、幅広く忌憚のない御意見をいただけたらと思います。

2.パブリックコメントの詳細

電子政府窓口のページ外部リンクからご覧ください。

3.パブリックコメント対象資料

上記ページから入手いただけます。

4.パブリックコメント期間

平成31年1月9日(水曜日)~2月28日(木曜日)まで
※日本時間3月1日(金曜日)0時00分まで受け付けます。

5.提出先

パブリックコメント詳細ページから提出フォームを利用し、御提出ください。

関連資料

担当

商務情報政策局 サイバーセキュリティ課長 奥家
担当者:加畑、稲垣、引野
電話:03-3501-1511(内線 3964~6)
03-3501-1253(直通)