世耕経済産業大臣がスイスに出張しました

2019年1月28日

世耕経済産業大臣は1月22日(火曜日)から1月26日(土曜日)の日程で、スイス(ダボス)を訪問しました。世界経済フォーラム年次総会及びWTO関連会合に出席するとともに、関係国の閣僚と会談しました。

(1)世界経済フォーラム年次総会(1月23日(水曜日)、24日(木曜日))

世耕大臣は世界経済フォーラム年次総会の下記5つのセッションに参加しました。

  1. 第四次産業革命センター・アドバイザリー・ボード会合に出席し、共同議長として、同センターへの期待と日本センターの取組について発言しました。
  2. 「日本チャレンジ:Society 5.0」に関するメディア・リーダーズ・ブリーフィングでは、Society 5.0実現に向けた日本の挑戦について発信しました。
  3. ジャパン・アウトルック・セッションでは、経済成長に向けた日本の取組を紹介しました。
  4. 貿易投資に関するセッションでは、ルールに基づく通商枠組みの強化等を訴えました。
  5. 水素に関するセッションでは、水素の普及拡大に向けた日本の取組を発信しました。

(2)WTO改革に係るカナダ主催閣僚夕食会(1月24日(木曜日))及び電子商取引有志国朝食会(25日(金曜日))

WTOに関して、WTO改革に係るカナダ主催閣僚夕食会に参加し、閣僚間で率直な意見交換をしました。また、電子商取引有志国朝食会にオーストラリア、シンガポールとの共同議長として出席しました。2017年12月の第11回WTO閣僚会議での立ち上げ以降、1年間の協議を経て、76カ国がWTOの下で電子商取引の交渉開始を目指すことに合意しました。

(3)各国閣僚との意見交換

カナダのカー国際貿易多様化大臣、EUのカタイネン欧州委員会副委員長(雇用、成長、投資、競争担当)、トルコのペキジャン貿易大臣との会談を行い、各々と当面の取組について意見交換を行いました。


カタイネン欧州委員会副委員長との会談

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