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サイバー・フィジカル・セキュリティに関する情報交流のためのコラボレーション・プラットフォーム(第7回)を開催します

2019年2月12日

本年3月4日、経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、「IoTセキュリティの強化へ向けて~最近の現場導入事例と有効な対応策の紹介~」をテーマに、第7回コラボレーション・プラットフォームを開催します。

1.背景

経済産業省では、平成29年12月、我が国の産業が直面するサイバーセキュリティの課題を洗い出し、関連政策を推進していくために産業サイバーセキュリティ研究会を立ち上げ、平成30年2月以降、当該研究会の下に具体的な政策を検討するための3つのWGを立ち上げました。

WG1(制度・技術・標準化)では、ユーザ企業などにおけるセキュリティ対策のニーズの明確化、WG2(経営・人材・国際)では、セキュリティ対策に対する経営者の意識喚起、WG3(サイバーセキュリティビジネス化)では、セキュリティ製品・サービスなどのシーズの創出につながるような政策を検討しています。これらの検討は、相互に連携を図ることで、より一層効果的なものになると考えています。

このため、経済産業省とIPAは、ユーザ企業やITベンダの方々に御参加いただく形で、これらの取組の相互連携を行い、セキュリティ対策のニーズを抱える企業とシーズを抱える企業、更にはシーズを抱える企業同士のマッチング等を行うことを目的として、メンバーを限定しない情報交流の場、『コラボレーション・プラットフォーム』を立ち上げました。

2.第7回コラボレーション・プラットフォームの概要

今回は、「IoTセキュリティの強化へ向けて~最近の現場導入事例と有効な対応策の紹介~」をテーマに、IoT導入事例や導入時のセキュリティ対策の紹介をいたします。

第1部では、JPCERT/CCより、「工場における産業用IoT導入のためのセキュリティ ファーストステップ」を紹介いただいた後、実際にIoTを導入している中小企業より、IoT導入時のセキュリティ対策等について事例を紹介します。
第2部では、IoT向けセキュリティ製品を提供しているベンダ企業から対策や技術内容について、ユーザ企業からセキュリティ対策で困っていることやセキュリティ製品・サービスに対するニーズ等について、それぞれの視点でプレゼンしていただきます。各々のプレゼン終了後にはベンダ企業とユーザ企業が交流できる場を設け、自由に意見交換をしていただきたいと考えています。

3.コラボレーション・プラットフォームへの参加

コラボレーション・プラットフォームはメンバーを限定しておりませんので、自由に参加いただけます。参加方法の詳細につきましては、IPAのWebサイトより別途公表しますのでそちらをご覧ください。

担当

商務情報政策局 サイバーセキュリティ課長 奥家
担当者:加畑、石見、元木
電話:03-3501-1511(内線 3964~3966)
03-3501-1253(直通)