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西銘経済産業副大臣がアラブ首長国連邦に出張しました

平成30年5月14日

西銘経済産業副大臣は、5月12日(土曜日)から14日(月曜日)の日程で、アラブ首長国連邦(UAE)に出張しました。
同国では、アブダビ国営石油会社(ADNOC)が主催する「中下流投資フォーラム」に出席するとともに、ハーミド皇太子府長官、ジャーベル国務大臣兼ADNOC・CEOといった政府要人との会談を行いました。会談では、日本企業が海上油田の権益を再獲得したことへの謝意を伝えるとともに、4月に両国首脳間で発表した共同声明に基づき、エネルギー、貿易・投資、中小企業など幅広い分野での協力を一層推進し、両国の包括的・戦略的関係を更に高いレベルに引き上げていくことで一致しました。

1.ADNOC「中下流投資フォーラム」への出席

西銘副大臣は、アブダビ国営石油会社(ADNOC)が中下流分野におけるパートナーを求め、同社の戦略の発表や各国政府及び企業との議論を行う「中下流投資フォーラム」に出席しました。
会場内では、マズルーイ・エネルギー・産業大臣やインドのプラダン石油・天然ガス大臣、韓国のカン・ソンチョン通商次官補と、両国間のエネルギー協力をはじめとした経済分野の協力について、言葉を交わしました。

中下流投資フォーラムへの出席

2.UAE・アブダビ政府要人との会談

(1)ハーミド皇太子府長官(王族)との会談

西銘副大臣は、本年2月に国際石油開発帝石(株)(INPEX)がアブダビ海上油田の権益を再獲得したことへの謝意を伝えるとともに、4月30日の安倍総理とムハンマド皇太子との共同声明に基づき、石油の上中下流を含むエネルギー分野に加えて、貿易・投資、中小企業分野など幅広い分野での協力を更に推進していくことで一致しました。
また、両国の経済関係全般や、世界や地域の情勢についても意見交換を行いました。

(2)ジャーべル国務大臣兼ADNOC・CEOとの会談

西銘副大臣は、INPEXによるアブダビ海上油田の権益再獲得についての謝意を伝えるとともに、安倍総理とムハンマド皇太子との共同声明に基づき、幅広い分野で両国の包括的・戦略的関係を更に高いレベルに引き上げていくことで一致しました。
特に、アブダビでの新たな石油・ガスの上流鉱区への参加や、中下流での両国企業による共同プロジェクトの推進について意見交換しました。

ジャーベル国務大臣兼ADNOC・CEOとの会談

3.アルガルビアパイプ社の大径鋼管工場の視察

今回の訪問の機会を捉え、JFEスチール及び伊藤忠丸紅鉄鋼が出資するアルガルビアパイプ社の、石油・ガスのパイプライン等に用いる大径溶接鋼管の工場を視察し、意見交換を行いました。

アルガルビアパイプ社 大径溶接鋼管工場の視察

担当

資源エネルギー庁 資源・燃料部 石油・天然ガス課長 佐々木
担当者:山田、稲岡
電話:03-3501-1511(内線 4641~6)
03-3501-1817(直通)
03-3580-8563(FAX)