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CCSの実証および調査事業のあり方に向けた有識者検討会(第1回)を開催します

2018年6月7日

経済産業省は、中長期的な温暖化対策の技術として期待されているCCSの実用化に向け、今後の実証・調査事業の進め方について議論する「CCSの実証および調査事業のあり方に向けた有識者検討会」を設置し、第1回会合を6月11日に開催することといたしました。

1.概要

CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage;二酸化炭素回収・貯留)は、中長期的な地球温暖化対策の鍵となる技術として期待されており、当省としては、これまでエネルギー基本計画等に沿って、2020年頃のCCS技術の実用化に向けて、苫小牧での大規模実証試験や研究開発、CO2の貯留適地の調査に取り組んでまいりました。特に、苫小牧での実証事業は、世界から注目されるプロジェクトとして、2018年5月末時点で約18万トンのCO2圧入を達成する等、地元関係者と連携しながら、順調に進捗してきました。
「CCSの実証および調査事業のあり方に向けた有識者検討会」では、今後のCCSの実用化に向けた課題について議論し、論点の整理を行います。本検討会での検討結果は、今後のCCS事業に活用していきます。

2.参加メンバー(敬称略:五十音順)

梅田 健司:電気事業連合会 技術開発部長
尾崎 雅彦:東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授
髙木 正人:公益財団法人地球環境産業技術研究機構 企画調査G主席研究員
田中 豊:日本CCS調査株式会社 技術企画部長
松岡 俊文:公益財団法人深田地質研究所 理事長

担当

産業技術環境局 地球環境連携室長 松村
担当者:伊藤、立松、岡島、菊地
電話:03-3501-1511(内線3529~3530)
03-3501-1757(直通)
03-3501-7697(FAX)