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世耕経済産業大臣がRCEP閣僚会合を開催しました

2018年7月2日

世耕大臣は、7月1日(日曜日)、第5回RCEP中間閣僚会合を共同議長として開催しました。また、会合に先駆け、来日したインドネシアのエンガル商業大臣、ベトナムのアイン商工大臣、シンガポールのチャン・チュンシン貿易産業大臣、豪州のチオボー貿易・観光・投資大臣との会談を行いました。

1.RCEP閣僚会合

7月1日、第5回RCEP(東アジア地域包括的経済連携)中間閣僚会合を東京で開催しました。今回の閣僚会合は、約 5 年にわたる RCEP 交渉の中で、ASEAN以外の国がホストする初の閣僚会合であり、日本にとっても、多国間のメガFTA交渉で初めての閣僚会合開催となりました。世耕大臣は、シンガポールのチャン" チュンシン貿易産業大臣とともに、共同議長を務めました。

閣僚会合の前には、安倍総理によるスピーチが行われ、世界で保護主義への懸念が高まり、RCEP交渉にこれまで以上に注目が集まる中、日本として質の高いRCEPを早期に妥結することへの決意が示されました。

閣僚会合では、RCEP交渉をいかに妥結に導くかの具体的な進め方について議論を行いました。世耕大臣からは、技術的作業が遅れている分野では事務的な議論を加速させ、政治判断を要する論点については、その熟度を高め、残った限られた論点を最終的にパッケージで政治的に解決していくべきことを強調しました。

結果として、今月行われるタイでの交渉官会合において、市場アクセスとルールの全分野に渡って交渉の進展を図ることとし、そこでの議論を踏まえ、8月末に行われるシンガポールでの閣僚会合で、本年末の成果パッケージを想定して集中的に議論することとなりました。

2.ルキタ・インドネシア商業大臣、アイン・ベトナム商工大臣、チャン・シンガポール貿易産業大臣及びチオボー・オーストラリア貿易・観光・投資大臣との二国間会談

RCEP閣僚会合に先駆けて、RCEPの早期妥結に向けた道筋をつけるべく、世耕大臣とともに共同議長を務めるチャン貿易産業大臣を始め主要国の担当大臣と、今後の進め方等について率直な意見交換を行いました。
また、アイン商工大臣やルキタ商業大臣との間では、二国間の経済関係強化に向けた意見交換も行いました。

担当