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第二回コラボレーションプラットフォームを開催します

2018年7月11日

経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、ユーザー企業やITベンダの方々が、サイバー・フィジカル・セキュリティ対策に関するニーズの明確化・具体化や、セキュリティ製品・サービスといったシーズの発掘を行うとともに、メンバーを限定しない情報交流の場としてコラボレーションプラットフォームを設置しました。

1.背景

経済産業省では、平成29年12月より我が国の産業が直面するサイバーセキュリティの課題を洗い出し、関連政策を推進していくために産業サイバーセキュリティ研究会を設立しており、具体的な政策を検討するために当該研究会配下に3つのWGを設立しております。

WG1(制度・技術・標準化)では、ユーザー企業などにおけるセキュリティ対策のニーズの明確化、WG2(経営・人材・国際)では、セキュリティ対策に対する経営者の意識喚起、WG3(サイバーセキュリティビジネス化)では、セキュリティ製品・サービスなどのシーズの創出につながるような政策を検討しており、これらの取組は相互に連携を図ることが重要となっています。

そこで、経済産業省とIPAは、ユーザー企業やITベンダの方々にご参加いただく形で、これらの取組の相互連携を行い、セキュリティ対策のニーズとシーズ、又はシーズとシーズのマッチングを行うことを目的として、メンバーを限定しない情報交流の場、『コラボレーションプラットフォーム』を設置することとしました。

2.コラボレーションプラットフォームの取組概要

  1. セキュリティに関するニーズの意見交換

    自社のセキュリティ対策を実施する上での課題等について同様の課題を抱えている企業と共有することで、解決に向けた意見交換を実施できるものとします。

  2. セキュリティ対策のシーズであるセキュリティ製品・サービスに関する意見交換

    セキュリティ製品・サービスの紹介など、各社が保有する技術の強み等について自由に発表していただけるものとします。

  3. ビジネスマッチング

    ニーズに対する解決策として、有効に活用できそうなシーズ(セキュリティ製品・サービス)があった場合は、個別に意見交換を実施できるものとします。
    他社のシーズと組み合わせることによって、より有益なセキュリティソリューションを生み出せる可能性を感じる場合は、個別に意見交換を実施できるものとします。

3.コラボレーションプラットフォームへの参加

コラボレーションプラットフォームはメンバーを限定していないため、自由に参加できるものとします。
参加方法の詳細につきましては、IPAのWebサイトより別途公表します。

関連リンク

担当

商務情報政策局 サイバーセキュリティ課長 奥家
担当者:加畑、石見、元木
電話:03-3501-1511(内線 3964~3966)
03-3501-1253(直通)
03-3580-6239(FAX)