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「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業(グローバルサプライチェーンにおける貿易手続の効率化)」の採択事業者が決定しました

2018年8月23日

NEDO 同時発表

【2018年10月25日発表資料差替え】「貿易情報連携基盤システム」を「貿易手続データ連携システム」に名称変更しました。

「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業」は、民間企業の取組や企業間の連携を推進するため、産業分野別にIoT等を活用した実証を通じて、セキュリティ対策や規制・ルールの見直し等の検討を行い、事業環境を整備する事業です。

本事業で実施する「グローバルサプライチェーンにおける貿易手続の効率化」について、執行団体である国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が採択事業者を決定しました。

1.事業の概要

日本の貿易業務における企業間の情報連携では紙媒体やPDFファイルが多用されており、人手による再入力やこれに伴う誤入力のチェック、修正のため、多大な時間およびコストを要しています。また、複数の事業者が介在する貿易手続において、情報伝達・共有のプロセスが電子化されておらず、輸出者が貨物の状況を迅速に把握することが困難となっています。

こうした状況を受け、貿易手続業務に関わる事業者の生産性向上と輸出リードタイム短縮に向けて、電子化対応ができていない事業者を含む一連の関係者間で、ブロックチェーン技術を活用した貨物や手続等に関するデータを正確に共有できる貿易手続データ連携システムを構築し、特定の港湾での実証と効果検証を行う事業を実施します。

 

図 貿易手続連携システムの概要

また、本事業ではシステム構築事業の他、調査事業で海上輸出の手続に必要なデータの標準化や共有ルールなどのガイドライン策定に向けた調査・検討を行います。

2.採択事業者

本事業について、執行団体であるNEDOが公募を行い、その後、外部審査委員会での議論を受け、以下の事業者に決定いたしました。

システム構築実証事業:株式会社NTTデータ
データ標準化調査事業:株式会社野村総合研究所

3.本事業の詳細

NEDOのWebページをご参照ください。

4.本事業についてのお問合せ

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
IoT推進部 担当:工藤、藤田、大宮
電話:044-520-5211

担当

商務・サービスグループ 物流企画室長 伊奈
担当者:百瀬、田坂
電話:03-3501-1511(内線 4151~5)
03-3501-0092(直通)
03-3501-9227(FAX)