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北海道胆振地方中東部を震源とする地震の被害・対応状況について(9月11日(火曜日)7時30分時点)

2018年9月11日

経済産業省関連の被害状況は、現時点で把握している限りでは以下のとおりとなります。
Twitter「経済産業省@meti_NIPPON外部リンク」でも、最新状況を発信しています。

1.電力(9月11日 6時00分時点)

土砂崩れなどにより立ち入り困難な地域を除き、停電は解消していたが、むかわ町で771戸停電(原因調査中)し、計1008戸に増えた。

 

【停電の原因】 

※需給の大半を占める火力発電所が密集するエリアでの地震により、火力がトリップしたことによる供給力の不足。残りの地域は、土砂崩れのため道路が寸断され、復旧車両の立入が困難な地域。可能な限り早期の復旧を目指す。

【各発電所の再稼働に関する状況】【9月11日 7時00分時点】 

 【発電機車の配備】

※病院などの重要施設への電気の供給のための電源車の配備も早急に進めている。
※政府からの指示に基づき、北海道電力だけでなく東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力からも、この電源車を派遣中。
※北海道電力管内の発電機車は高圧で23台であり、順次優先供給先に配備中。他電力の発電機車は、東北電力・東京電力からの137台が既に到着し、本日中に新たに12台、以降約5台が加わる予定。 
 

【その他】

〇送配電設備については、電柱の倒壊や土砂崩れに伴う流出、送電鉄塔の倒壊が確認され、復旧作業中。

2.都市ガス等(9月11日7時30分時点)

【都市ガス・LPガス・旧簡易ガス・熱供給】

3.製油所・油槽所・備蓄基地・コンビナート(9月11日7時30分時点)

【製油所】

〇苫小牧市 出光 北海道製油所 調査の結果、精製設備の一部損傷が判明。詳細は確認中。(通常出荷再開)

【油槽所】

うち、
(JXTG)稚内油槽所(停電復旧、出荷中)釧路西港油槽所(停電復旧、出荷中)
(東西OT)釧路油槽所(停電復旧、出荷中)
(昭シ)釧路西港油槽所(停電復旧、出荷中)
(出光)函館油槽所(停電復旧、出荷中)釧路油槽所(停電復旧、出荷中)
(コスモ)函館物流基地(停電復旧、出荷中)

【備蓄基地】

コンビナート

LPガス基地

4.石油(SS)(9月11日7時30分時点)

5.火薬類

6.工業用水道(9月11日7時30分時点)

7.工場等の停止状況(9月11日7時30分時点)

8.中小企業・小規模事業者対策(9月11日7時30分時点)

  1. 特別相談窓口の設置
  2. 日本政策金融公庫による災害復旧貸付の実施
  3. セーフティネット保証4号の適用
  4. 既往債務の返済条件緩和等の対応
  5. 小規模企業共済災害時貸付の適用

9.コンビニエンスストア・スーパー(9月11日7時30分時点)

10.被災地への物資の供給状況(9月11日7時30分時点)

個別物資の供給状況

11.その他

苫小牧沖海底下CCS事業

施設の異常はなし。念のためCO2の漏出の有無についても確認中。

担当

大臣官房 広報室長 若林
太刀川、中村、藤井
電話:03-3501-1511(内線 2276)
03-3501-2857(直通)
03-3501-6942(FAX)