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「ASEAN等向け日米サイバー共同演習」を実施しました

2018年9月14日

(独)情報処理推進機構(IPA)の産業サイバーセキュリティセンター(※1)において、平成30年9月10日(月曜日)から14日(金曜日)まで、米国・国土安全保障省(DHS)及びNCCIC ICS(※2)から専門家5名を招聘し、「ASEAN等向け日米サイバー共同演習」を実施しました。
本演習にでは、情報処理推進機構(IPA)産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)中核人事育成プログラムの研修生83名に加え、ASEAN等の15の国・地域(※3)からの参加者36名が参加しました。

※1 産業サイバーセキュリティセンター外部リンク
※2 National Cybersecurity and Communications Integration Center (NCCIC) ICS (Industrial Control System)
※3 ASEAN加盟国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)、オーストラリア、インド、韓国、ニュージーランド、台湾)

1.日時等

日時:平成30年9月10日(月曜日)から14日(金曜日)
場所:9月10-11日 東京大学 福武ホール 福武ラーニングシアター
9月12-14日 (独) 情報処理推進機構(IPA)産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)、一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)
参加者:米国土安全保障省(DHS)、NCCIC ICSの専門家5名
ASEAN10か国、豪州、台湾、インド、韓国、ニュージーランドからの参加者 計36名
産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)日本人研修生 計83名 他

2.概要

経済産業省及びIPAは、官民が一体となって、日本の重要インフラ・産業基盤におけるサイバーセキュリティの中核人材を育成するため、「産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)」を2017年4月にIPAに設置し、同年7月から1年間の人材育成プログラムを実施しています。

今般、人材育成プログラムの一環として、昨年9月の第1回日米共同演習に続き、米国・国土安全保障省(DHS)、NCCIC ICSの専門家5名を招聘し、ICSCoEにおいて制御システムのサイバーセキュリティに関する日米共同演習を実施しました。

今回の日米共同演習では、ICSCoEの中核人材育成プログラムの研修生83名に加え、アジア太平洋地域の15の国・地域から、サイバーセキュリティ政策の担当者、National CSIRTの職員、重要インフラの実務者等計36名が参加し、技術の向上及び人的交流を図りました。

日本と米国が共同で、ASEAN等向けにこのような演習を実施することは初の試みです。
 

担当

商務情報政策局 サイバーセキュリティ課長 奥家
担当者:伊奈、常田
電話:03-3501-1511(内線 3964~6)
03-3501-1253(直通)
03-3580-6239(FAX)