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平木経済産業大臣政務官がカナダに出張しました

2018年9月25日

資源エネルギー庁

平木経済産業大臣政務官は、G7エネルギー大臣会合に出席するため、9月20日(木曜日)から9月23日(日曜日)の日程でカナダに出張しました。

1.G7エネルギー大臣会合

9月20日(木曜日)から9月21日(金曜日)の2日間にわたり、G7エネルギー大臣会合に出席し、「明日に向けたエネルギーシステムの構築」をテーマに、エネルギー安全保障の強化、エネルギーシステムによる持続可能な経済成長の確保、及び低炭素エネルギーの将来像の具体化を目的として、出席閣僚等と議論を行いました。その結果、議長国カナダが議長総括をまとめました。

 
 

議長総括の主な内容は、以下のとおりです。

  1. 各国の経済成長の中心にエネルギーがあり、信頼でき低廉で持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスが国民にとって重要であることを確認するとともに、エネルギー分野における国民の信頼(パブリック・コンフィデンス)、男女平等及び人材育成の重要性を確認しました。

  2. エネルギーの多様性確保の重要性を再確認するとともに、海洋エネルギーの重要性について強調しました。また、化石燃料が世界のエネルギー需要を満たすために引き続き役割を担うことや、CCUS(二酸化炭素・回収・利用・貯留)など温室効果ガスの排出を削減する技術の重要性を確認しました。また、LNGをはじめとするエネルギーの、より柔軟で透明性のある市場の実現の重要性を確認しました。

  3. 電力供給の信頼性確保のため、強靭なインフラやデジタル技術への投資の必要性を確認するとともに、系統設備の近代化に関するベストプラクティスの共有を進めることや、サイバーセキュリティ分野での更なる協力強化について合意しました。

2.各国閣僚等との会談

  1. カナダ ソヒ天然資源大臣との会談
    今年のG7議長国であるカナダと来年のG20議長国である我が国との連携を確認するとともに、LNG安定供給に向けた取組など、石油・天然ガス分野での協力を中心に意見交換を行いました。

  2. 米国 ブルイエットエネルギー副長官との会談
    LNG、CCUS、水素など、日米間のエネルギー協力について意見交換を行いました。


カナダ ソヒ天然資源大臣との会談
 

米国 ブルイエットエネルギー副長官との会談

担当

資源エネルギー庁 長官官房 国際課長 田中
担当者:石井、内田
電 話:03-3501-1511(内線 4491~4)
03-3501-0598(直通)
03-3595-3056(FAX)