大串経済産業大臣政務官がEVS31に出席しました

2018年10月1日

大串大臣政務官は、10月1日、神戸で開催された、電動車の世界最大級の国際シンポジウムであるEVS31の開会式で講演を行い、世界の温室効果ガス排出量削減に向けた日本の自動車産業の長期ゴールと、国際連携の重要性を発信しました。

1.電動車の世界最大級の国際シンポジウム「EVS31」

10月1日、神戸で開催されているThe Electric Vehicle Symposium & Exhibition31(EVS31)の開会式で、大串大臣政務官が講演を行いました。
EVSは、1969年から開催されている電動車の世界最大の国際シンポジウムです。今年のEVS31は日本がホスト国であり、世界各国の研究者、企業、政府関係者、関係団体等が一堂に集まり、最新の研究発表や活発な議論を行うほか、最新の電動車両や技術等が出展されます。
大串大臣政務官は、開会式の場で、世耕経済産業大臣主催の「自動車新時代戦略会議」で7月に取りまとめた中間整理に基づき、世界の温室効果ガス排出削減に向けて、日本は、燃料から走行までトータルでの温室効果ガス排出量をゼロにする"Well-to-Wheel Zero Emission"にチャレンジするとの長期ゴールを国際的に打ち出すとともに、国際連携の重要性を主張しました。

 
EVS31開会式 テープカット

 

EVS31 オープニングセッション


EVS31 展示会

2.ポリシーラウンドテーブルの開催

また、この機会を捉え、9月30日、経済産業省の呼びかけにより、電動化に向けた政策面での国際連携を強化するため「ポリシーラウンドテーブル」を初めて開催しました。
世界各国から16の政府・機関の代表者が参加し、各国・地域における電動化の現状や政策を共有しました。また、今後の電動車普及に向けて、各地域のインフラ整備状況等を考慮した適切な政策の措置、技術革新の促進、蓄電池のエコシステムの確立や効率的な充電インフラ整備、蓄電池資源のサプライチェーンに関する国際的な議論の深化などについて、様々な側面で国際協調を図ることの重要性や、次回以降のEVSにおける継続的な議論の場の必要性を確認しました。


ポリシーラウンドテーブル

会議のMinutes(議事概要)及び出席者は添付の通りです。

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担当

製造産業局 自動車課電池・次世代技術室長 石川
担当者:羽原、佐藤
電話:03-3501-1511(内線 3831~4)
03-3501-1690(直通)
03-3501-6691(FAX)