11月は伝統的工芸品月間です

2018年度伝統的工芸品月間に係るイベントが開催されます

2018年10月18日

経済産業省は、伝統的工芸品の魅力をより積極的に国内外へ発信していくために、昭和59年から11月を「伝統的工芸品月間」と定め、全国各地において普及啓発事業を行っております。今年は福岡県や東京都の各地で様々なイベントを実施し、伝統的工芸品の魅力を発信します。

1.伝統的工芸品月間国民会議全国大会

伝統的工芸品月間の中心的な催事であり、昭和59年から実施しています。全国の伝統的工芸品が一堂に会した展示・販売・製作実演・製作体験等、経済産業省、一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会、日本伝統工芸士会、自治体それぞれが主催する催事を開催しています。初日には、記念式典(伝統的工芸品産業功労者等への経済産業大臣表彰)を実施します。

2018年度全国大会の概要

今年の全国大会は、昭和63年開催以来30年ぶりとなる、福岡県で開催いたします。
「博多織伝来777年」、「久留米絣の考案者(井上 伝)没後150年」、「小石原焼伝統産業会館20周年」などの節目を迎える本年に、大会の開催を通して、福岡から国内外へ向けて、伝統的工芸品の素晴らしさや日本の伝統文化の魅力を発信していきます。
第35回 伝統的工芸品月間国民会議全国大会(福岡大会)外部リンク

第35回伝統的工芸品月間国民会議全国大会 記念式典

  1. 日時:2018年11月1日(木曜日) 13時30分~14時30分

  2. 会場:アクロス福岡(福岡市)
    経済産業大臣賞(伝統的工芸品産業功労者等)を授与するとともに、大会宣言を実施。

  3. 参加者:経済産業省幹部(調整中)、小川洋福岡県知事(予定)、安藤重良一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会代表理事 等

記念式典以外の主な関連催事

  1. 日時:2018年11月2日(金曜日)~11月4日(日曜日)

  2. 会場:マリンメッセ福岡(福岡市)、サテライト会場(福岡市等)
    ・伝統工芸ふれあい広場:全国の国指定伝統的工芸品の製作体験
    ・全国くらしの工芸展:伝統的工芸品の展示・即売
    ・日本伝統工芸士会作品展
    ・福岡県伝統的工芸品展:福岡県内の国指定伝統的工芸品(7品目)の展示、販売、製作実演、製作体験を実施
    ・伝統工芸×大学とのコラボレーションによる協同事業の成果発表展を開催 等

(昨年の様子)

2.JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK

作り手(産地)と売り手(小売業者)のネットワークを形成し、かつ、若い世代にも伝統的工芸品への認識を深めてもらうことを目的としたイベントとして開催します。5年目となる今年も東京都内の各ショップを通じて伝統的工芸品のPRや展示販売などを行います。
JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2018外部リンク

  1. 日程:2018年10月19日(金曜日)~10月31日(水曜日)

  2. 場所:青山・六本木・目黒・日本橋・銀座等のライフスタイルショップ 30店舗

  3. イベント内容:各店舗での展示(オリジナル商品含む)、実演販売、参加型ワークショップ、スタンプラリー等

(昨年の様子)

3.経済産業省本館1階での伝統的工芸品展示

伝統的工芸品への認知度向上、全国大会のPRを目的として、10月22日(月曜日)~11月22日(木曜日)の間、全国大会の開催地である福岡県の伝統的工芸品やデザイナーとのコラボレーション商品等を展示します。匠の技を活かした伝統的工芸品が、現代のライフスタイルに合わせて生まれ変わる様子をご覧いただきます。

(昨年の様子)

担当

製造産業局 生活製品課 伝統的工芸品産業室長 栗田
担当者:今利、衛門
電 話:03-3501-1511(内線3896~8)
          03-3501-3544(直通)
          03-3501-0316(FAX)