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貿易救済セミナー「アンチダンピング(AD)・相殺関税(CVD)の効果的な活用に向けて」を開催します

2018年10月22日

近年、過剰設備を背景とした不当な安値輸出等が増加する中で、公正な競争環境の回復に向けたアンチダンピング(AD)、相殺関税(CVD)の活用が世界的に増えています。
本セミナーでは、WTO事務局、EU、ブラジルの政府、日米の法曹界、我が国の産業界から講演者及びパネリストを招き、AD、CVDの最近の動向、活用の円滑化に向けた取組や適時の措置活用の有効性について、具体的な発動事例を交えつつ議論します。

1.概要・目的

アンチダンピング(AD)とは、他国が不当に安い価格で製品を輸出し、輸入国の国内産業に損害を与えている場合に、ダンピング価格を正常な価格に是正する目的で輸入国において賦課される特別な関税措置のことであり、相殺関税(CVD)とは、特定の政府補助金を受けて生産等がなされた貨物の輸出により、輸入国の国内産業に損害を与えている場合に、当該補助金の効果を相殺するため関税(相殺関税)を賦課する措置です。いずれも世界貿易機関(WTO)の協定上認められているものです。

近年、過剰設備を背景とした不当な安値輸出等が増加する中で、公正な競争環境の回復に向けたAD、CVDの活用が世界的に増えています。ADについては、2017年には全世界で194件と、2011年の発動件数と比べて約2倍の措置が発動されました。

本セミナーでは、WTO事務局、EU、ブラジルの政府、日米の法曹界、我が国の産業界から講演者及びパネリストを招き、AD、CVDの最近の動向、活用の円滑化に向けた取組や適時の措置活用の有効性について、各国の発動事例を交えつつ議論します。

2.日時・場所等

日時:2018年11月14日(水曜日)13時00分-15時45分(開場12時30分)
場所:TKP赤坂駅カンファレンスセンター ホール13A
(東京都港区赤坂2丁目14-27国際新赤坂ビル東館13F)
開催言語:日本語、英語(同時通訳有り)
プログラム:

※詳細はこちらの資料PDFファイルをご覧下さい。

3.申し込み

11月12日(月曜日)17時00分までに、下記URL(申し込みフォーム)外部リンクよりお申込みください。

担当

貿易経済協力局 貿易管理部特殊関税等調査室長 寺西
担当者:飯田、松島
電話:03-3501-1511(内線 3256~8)
03-3501-3462(直通)